ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

明日から来春の選抜をかけての熱い戦いが始まる!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

昨晩は窓を開けて寝てたら、明け方寒くて目が覚めました。一度寝るとほとんど起きることはないんだけど、あまりの寒さに目が覚めました(笑)ついこの前までの暑さが懐かしいくらいです(笑)でもこの温度差で体調を壊さないように気をつけないとです。

夏の甲子園が終わったと思ったら、もう来春の選抜へ向けての戦いが始まる!

さて、夏の甲子園が終わってから約一ヶ月ですが、全国各地ではすでに来春の選抜甲子園をかけた戦いが始まっています。夏から大幅にメンバーが入れ替わっているところ、全チームの主力選手が残っているところ、色々ありますが、新チームのスタートです。また新たにどんなスター選手が出てくるのか?豪腕、長距離砲などなど、それが楽しみです仕方ないですね。

 ▼秋季高校野球千葉大会の君合わせです!

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明日から各地区を勝ち上がってきたチームが一堂に集まる、千葉県大会が開幕します。もちろん、一番の注目は春夏連続で甲子園に出場した習志野高校の戦いぶりです。甲子園で活躍した主力の二年生が大勢いる、習志野は経験面から言っても優勝候補筆頭なのは間違いないと思う。但し、主力が多く残っているからと言って勝てるほど甘くはないし、甲子園で好投した山内投手はいるものの、飯塚投手の抜けた穴は大きいし、その辺がどうなるのか?

他の高校は当然、どこも打倒習志野で向かってくるだろうから、厳しい戦いになるのは間違いない。秋はどちらかというと打撃よりも投手有利になってくるから、そうすると好投手を擁するところが出てくる可能性が高い。

やっぱり、一番怖いのは、全国でも屈指の好投手、右の本格派篠木投手のいる木更津総合でしょうね。順当に勝ち上がれば準決勝で当たるけど、そこでどういうコンディションで戦えるか?篠木投手からそれほど打てないと思うけど、逆に篠木投手を打てれば、攻略ができれば、関東大会に出た時に、どこの投手も打ち崩せると思う。それくらいいいピッチャーだ。他の高校も虎視眈々と習志野に向かってくるはずだ。

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兎にも角にも、また高校野球を楽しめると思ったら、ワクワクしてきますね(笑)ボクはやっぱり、日常に高校野球があると楽しくなるんです(笑)習志野高校には昨年の経験を活かして、まずは千葉県大会制覇を目指して、明日からの県大会出場を頑張ってほしいです。

 ▼レッツゴー習志野!!!

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さぁ、明日からやでー!

レッツゴー習志野!!!