大勢の人は難しいけど、目の前の人たちの役に立つ、喜んでもらう、そこを目指したい！
こんばんは！
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
#習志野市 からおはようございます！
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) September 26, 2019
朝晩はかなり涼しくなってきて、そろそろ自転車の出番ですな（笑）
乗らないなら売るぞと、奥さんに脅されているので、そろそろ本気出します（笑）写真は随分前に撮ったものです（笑）さて、今日も頑張っていきましょー！ pic.twitter.com/KIILIUpl6L
昼間こそまだ暑さも残ってるけど、朝晩は本当に涼しくなってきました。ということで、そろそろこれの出番です。はい、僕の愛車です。そろそろ乗ります。そろそろ本気出します（笑）乗らないと奥さんが売り飛ばすぞと言われているのでね（笑）
目の前の人の役に立つ、喜んでもらう、そこを目指したい！
さて、今日はある新築の現場に行ってきました。以前にもこのブログで書きましたが、僕がお世話になっている大工さんが自宅の工事が始まりました。先週に上棟も終えて、これから年末に向けて、ガンガン現場を進めていくみたいです。本当に楽しみにしていた現場です。
初めてこの話を聞いた時に、窓は何を考えているんですか？と。そしたら、まさかの普通のやつでいいと。複層ガラスが入ってるやつで。そう言われるもんだから、それじゃダメでしょって言ったのを覚えてます。
その後もどんな家にしたいのか？そんなことを一つ一つ聞いていった時に、今、住んでいる家がとにかく寒いから、とにかく暖かい家にしたいと。真冬なんてまともに起きれないくらい寒いらしいんです。
だったら、まずはそんな普通の窓じゃダメですよって。せっかく、新築したって、元の木阿弥ですよ、それじゃ。だから、暖かい家にしたいんだったら、窓は何においても最優先だということをすごーく説明させてもらいました（笑）そして、その後、説明だけじゃダメだなと思ったので、ご家族の方も連れて体感ショールームへ行きました。そこで窓の違いによって、こんなにも違うんだということを実感してもらいました。で、その後、打ち合わせを重ねて、今回、樹脂窓を選択してもらったのです。
今日、現場に行ってきました。そこは新興住宅地で今、まさにご近所は建築ラッシュ。その中で同じように樹脂窓を使っている現場を見ては、やっぱり、窓の選定は間違ってなかったと思ってくれたみたいです（笑）家族で周りを散歩した時にもそんな話が出たそうです。兎にも角にも、大工さんも家族の皆さんも、どんな暖かい家ができるんだろうとすごく楽しみにされています。
来週には現場に窓が納品されてきますが、これからが楽しみになってきました。
大工さんには会うたびに言われます。
『窓の大切さを教えてくれてありがとう』と。
これほど嬉しいことはないです。大勢の人たちには難しいけど、目の前の人たちの役に立つ、喜んでもらえることは可能かなと思うんです。これからもそこを目指してやっていきたいと思います。
今日は以上です。
