ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

やっぱりこの職人さんしかいない!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

この年末からまた浦安で新しいマンションの現場が始まります。やっぱり現場が始まる前のこの時期ってすごく気が引き締まるし、しっかりやんなきゃって思う。何事もはじめが肝心。本当に最初に打ち合わせをすることをきちんとして、現場を把握しておかないと必ずつまずく。だから、現場が始まる前の準備は入念にやらないといけない。

 

今日現場に行くと、いつもの監督さん、顔馴染みの業者さんに会えて、また始まるんだなって実感します。うちもいつもお願いしている職人さんが現場に入るので、顔馴染み。お互いにオレがオレがにならずに、協力してやれるのが強み。

 

僕は基本的にこのゼネコンさんの仕事はイレギュラーなことがない限りはいつも同じ職人さんにお願いしています。お金だけのことを考えたら、他の人に頼んだほうが良いと思う。だってきっと安いから。でも金額が高くても頼みたいんですよね。それはやっぱり人です。社長の人柄、仕事への姿勢が他の職人さんとは比べものにならないくらい突出しているんです。まずこんな職人さんいないと思うくらい凄い人です。

 ▼マシンガントークがハンパない、佐々木社長(笑)

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もちろん、現場での評価も高いです。この職人さんたちが施工をしてくれるからこそリピート受注ができていると言っても過言じゃないです。とにかくベクトルがゼネコンさんに向かっていて、良い仕事をして、ゼネコンさんに喜んでもらいたい、そこだけに向いているんです。なかなかいないくらいのレベルです。ただ、社長のマシンガントークがたまにキズですが(笑)喋り出したら止まらないという(笑)

 

今日、現場にウチの施工管理の山本ととも初対面。やっぱり現場を見る視点が同じで意気投合してました。図面を見て同じ箇所に疑問を持っていて、同じ匂いがするってお互いが(笑)そんな人たちとまた新しい現場ができることはやっぱり嬉しいし、お願いしたい職人さんにやってもらえるほど楽しい現場はないです。それがゼネコンさんから評価されれば尚更です。

 

年末からまた一致団結して頑張っていきます。

 

今日は以上です!