ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

マイホームを考えている人は、寒い冬こそ宿泊体験されてみることをオススメします!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

  

マイホームを考えている人は寒い冬こそ、宿泊体験へ行かれることをオススメします!

 

家の性能、つまり、暑い、寒いというのは、言葉ではなかなか伝わらないですよね。かといって、製品のスペック、性能に数値を聞いたところで、おそらくピンと来ないと思うんです。勉強している人であれば性能値を聞いて、何となくは理解できるとは思うけど、根本的にはわからないですよね。とにかく、体感できないと思うんです。 

 

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だから、家の性能を体感するのに一番なのは、工務店さんの宿泊体験に行くことだと思います。しかも、この寒い冬の時期こそ、行って欲しいです。外がものすごく寒い時に、家の中はどうなのか?今こそ、それが体感できる時期だからです。もし、この工務店さんでお家を建ててもらいたいなとか、興味のある工務店さんであれば、その工務店さんがやっている宿泊体験に行くのがベストでしょう。そういうところで自分自身が体感してみるのが一番良いと思います。高性能住宅と書いてあっても、どのくらい高性能なのか?わからないですよね。性能って目に見えないものだからこそ、自分の体感が大切だと思うんです。だから、自分で体感するためにも、宿泊体験をするのが一番、そう思います。

 

家の性能は目に見えないけど、だからこそ大事。もちろん、外観や見た目も大事だと思うんですけど、それに関しては、自分の目で確かめられるので、それが好みなのか?好みじゃないのか?は即座に判断できますよね。でも、目に見えない性能のことだからこそ、自分の足で宿泊体験に行ってみることをオススメしたいんです。この冬こそチャンスです。最も家の性能を実感できる時期だからです。その上でスペックやら数値を説明してもらえれば、より納得感が増しますよね。言われている通り、高性能なんだなとか、逆にそれほどでもないなとか、自分で実感できますからね。

 

だから、これから一年のうちで一番寒い真冬にこそ、宿泊体験に行って見ることをオススメします!

 

 

今日は以上です!