ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

娘が英語に興味を持って勉強しているのはすごく嬉しい!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

息子が先週末から胃腸炎でダウン。大食いの息子がほとんど何も食べられないのは本当に可哀想です。昨年末のインフルエンザにかかった時みたいに、体重が激減しちゃうのかな?少し痩せた方がいいのかもしれないけどね(笑)

 

英語に興味を持って勉強しているのは、すごく嬉しい!

さて。僕は今でこそ、海外にすごく興味があるけど、元々、そんな海外に興味津々であったわけではありません。妹は学生時代にニュージーランドへホームステイの経験があったけど、僕は勧められても行かなかったんですよね。その当時、本当に海外に対して全く興味がなかったからです。

 

そんなボクが海外に興味を持つキッカケとなったのが、1991年に南米ペルーから来日した少年だったのです。日本から遠く離れたペルーの首都リマ在住の少年がホームステイで日本に来たのです。

 

ペルーの公用語スペイン語ですが、僕はスペイン語なんて全く喋れません(笑)でも彼は英語を話すことができたので、片言の英語でコミュニケーションをとりました。幸いにも大学の時に、独学で英語は勉強していたので、細かいニュアンスは別として、大まかな意思疎通はできました。

 

大学の時に勉強していたとはいえ、外国人とまともに英語を使ってコミュニケーションを取るのは初めてでした。

 

サッカー大好き、音楽大好き、とにかくお互いの趣味嗜好がすごく近くて、話も自然と弾みました。当時、音楽では、『TM NETWORK』や『B'z』をよく聴いていて、それを勧めてみたら、すごく気に入ってくれたのです。

 

 ▼ペルーの首都、リマ!この当時はペルー国内は政情不安定でしたね!

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そんなことを英語で話していて、自分の喋っていることが通じる。相手の言っていることがわかる。これがメッチャ嬉しかったんですよね。初めての経験だったので、ホントに嬉しかったのを今でも覚えています。

 

これが海外、ペルーに興味を持つキッカケになったのです。

まぁ、でも英語がペラペラだったわけじゃないし、大学卒業してからは全く勉強をしていません(笑)

 

そんなことで外国語でコミュニケーションが取れるって、自分の世界をすごく広めてくれると思うんです。僕はそれが本当に嬉しいかったのです。今、娘が英語を一生懸命に勉強しているけど、英語を使ってコミュニケーションが取れることがこんなにも楽しいのかということを是非とも経験してほしいし、させたいと思ってます。外国人とお話しする中で、自分の話していることが相手に通じる、また相手の話していることが理解できること、それが嬉しいって、きっと思うはずなんです。

 

だから、これからも英語を勉強して、自分の世界を広げて欲しいですね!

 

今日は以上です!!!