ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

山梨で鉄分をたっぷり補給してきました!笑

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや高橋です。

 

 

今朝、目覚めたらメッチャ良い天気で、目の前には日本一の雪化粧した富士山がクッキリ。こんなシチュエーションはそうそうないので、テンションが上がりますね。当たり前だけど、東京から見る富士山とは迫力が違います。ゆっくりしていきたかったけど、仕事があるので、早々に千葉は戻ってきました。

 

鉄分補給も楽しみのうちの一つ!

昨日、正直、車で行こうか?電車で行こうか?迷っていたんですけど、山梨へ行く前に東京の現場に寄らなければいけなかったのと、数日前に、富士吉田も大雪で40センチくらい積もったと聞いていたので、まぁ、電車の方が無難かなと思って、電車に決めました。ノリ鉄としてはそれはそれで嬉しいんで、テンションが上がります。笑 

 

▼特急『富士回遊』で、いざ、山梨県富士山駅へ!

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で、どの列車に乗って行こうかなと、検索していたら、新宿から現場の最寄りの富士山駅まで直通の特急があるじゃありませんか。大月駅まで特急で行って、そこから富士急行線の各駅に乗り換えてと思っていたら、まさかの直通の特急があるとは。ここでまたテンションがワンランクアップ。知らなかった特急に乗れること、そして、乗り換える必要がないということで。笑

 

▼隣のホームには、特急『あずさ』!

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特急富士回遊93号に乗って、いざ、山梨へ。ノリ鉄でゆっくりと景色を楽しもうかと思ったけど、すぐに睡魔が…(笑)

 

この山梨県、長野県方面へ向かう中央東線高尾駅を過ぎる、急に景色が変わるんですけど、そこが僕は好きなんですよね。一気に旅してるなって気分になるから。今回は寝てたので、ほとんど見てませんが(笑)

 

▼綺麗な富士山が見れるのが、この富士急行線の目玉!

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でも、今回の旅のハイライトはやっぱり大月駅から富士急行線に入ってからの富士山ですね。なかなか写真を撮るポイントが難しいんですけど、綺麗な富士山がだんだん近づいてくると、やっぱり興奮してきます。笑 富士急行線内はスピードはかなり落として走行するので、そういった意味では写真は撮りやすいと思うけど、難しいのは撮るポイントとタイミングです。

 

▼目的地の富士山駅

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雄大な富士山を堪能しながら、特急列車は目的地の富士山駅へ。新宿から二時間弱の列車の旅もここでお終い。鉄分たっぷり補給ができて楽しい時間でした。

 

 

帰りは時間的にちょうどよい特急がなかったので、富士山駅から大月まで、そして乗り換えて、大月から高尾、そこから千葉まで、すべて各駅停車で帰ってきました。笑

 

▼帰りは富士山駅から各駅停車で大月へ!

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特急の旅もいいけど、もっと旅気分に浸りたいならやっぱり各駅停車の旅もオススメです。駅に停車しては、反対側からの列車を待ったり、特急に抜かれたりして、そんな光景を見るのも楽しいですよ。

 

▼大月からも各駅停車で高尾駅まで!

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また近いうちに鉄分を補給しにいきたいですね!

 

▼乗り換え駅の大月駅

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それでは、またー。