ペルー料理のお店を切り盛りするのが大変みたい!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
おはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) February 15, 2020
昨日はペルー🇵🇪のアミーゴの誕生日だったので、お祝いに行ってきました。
ペルー🇵🇪にいるかのようにスペイン語が飛び交って、アミーゴ達とペルーのことを会話できるのはボクにとっては至福な時間。やっぱペルー🇵🇪は最高! pic.twitter.com/LEtStYKZsI
週末、本当に久しぶりにラテンの雰囲気に触れてきました。いつ以来だろう?それくらい久しぶりだった。ペルー料理のお店オーナーの奥さんの誕生日ということで、お祝いに行ってきたんです。スペイン語が飛び交って、まるでペルーにいるかのようなので、すごく楽しい時間だったけど、話をしているうちに少し残念に思うこともありました。
ペルー料理のお店を切り盛りするのがすごく大変みたい!
前オーナーからお店を引き継いで、頑張っていて、時々、SNSの動画で見ていたら、お客さんもたくさん入っているから、繁盛しているのかと思っていたら、実情を聞いたら、そうでもないらいしい。
お客さんは入っても、一人当たりの売上高がそれほど多くない。お酒は程々に、ラテンサウンドがガンガンの中、一晩中ダンスをして帰っちゃうから、人だけは多く来店してくれるけど、売上が上がらないそうなんです。
お客さんは、ペルーを中心とした南米系の人たち。彼らの生活だって決して楽な訳ではないから、財布の紐は固いんだろうな、きっと。
今、現在、ペルーを身近に感じられる場所といったら、ここしかないから、お店をなんとか切り盛りして欲しいけど、どうなんだろうか?と心配になっちゃう。
頑張って欲しいから、自分にできることをやろう!
今日は以上です!