ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

ペルー料理のお店を切り盛りするのが大変みたい!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

 

週末、本当に久しぶりにラテンの雰囲気に触れてきました。いつ以来だろう?それくらい久しぶりだった。ペルー料理のお店オーナーの奥さんの誕生日ということで、お祝いに行ってきたんです。スペイン語が飛び交って、まるでペルーにいるかのようなので、すごく楽しい時間だったけど、話をしているうちに少し残念に思うこともありました。

 

ペルー料理のお店を切り盛りするのがすごく大変みたい!

 

前オーナーからお店を引き継いで、頑張っていて、時々、SNSの動画で見ていたら、お客さんもたくさん入っているから、繁盛しているのかと思っていたら、実情を聞いたら、そうでもないらいしい。

 

f:id:tscristal23:20200217223447j:image

お客さんは入っても、一人当たりの売上高がそれほど多くない。お酒は程々に、ラテンサウンドがガンガンの中、一晩中ダンスをして帰っちゃうから、人だけは多く来店してくれるけど、売上が上がらないそうなんです。

 

f:id:tscristal23:20200217223510j:image

お客さんは、ペルーを中心とした南米系の人たち。彼らの生活だって決して楽な訳ではないから、財布の紐は固いんだろうな、きっと。

 

今、現在、ペルーを身近に感じられる場所といったら、ここしかないから、お店をなんとか切り盛りして欲しいけど、どうなんだろうか?と心配になっちゃう。

 

頑張って欲しいから、自分にできることをやろう!

 

今日は以上です!