姪っ子が見事に高校受験で志望校に合格しました!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
おはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) February 19, 2020
姪っ子が高校受験に合格したと連絡をもらいました。
僕らの頃と受験のシステムが違って、公立校の受験は前期、後期と二度チャンスがあるみたいなんですよね。
でも、ずっと頑張って勉強してたから合格して本当に良かったー!
姪っ子よ、おめでとう㊗️🎉🎊 pic.twitter.com/DbMaYLpDad
僕の周辺には子供だったり、知人が受験だという人たちが結構いますが、そういう私も姪っ子が今年、高校受験なんです。お正月もほとんど休まず、予備校に行って朝から晩まで勉強。本当によくそこまで勉強するなと感心するばかりでした。で、滑り止めの私立に合格して、少しホッとはしたけど、本命の公立はどうかなと気にしていました。で、結果は合格。家計にも優しい、家からも私立の学校よりも近いし、言うことなし。もちろん、本人も公立高校の志望校に行きたがっていたので、本当に良かったなと。姪っ子ちゃんよ、合格おめでとう!!!
今は僕たちの頃とは受験のシステムが全然違っていて、公立高校は前期と後期と分かれていて、二度受験するチャンスがあるんですよね。正直、少し前まではそんなこと全く知りませんでした。一発勝負の方が気合が入るような気がしますけどね。でも、そのシステムも今年までで、来年からは元の一発勝負に戻るそうです。
僕の高校受験の時はどうだったかなと思い出すと、一学期までは部活をやっていたのでほとんど勉強せず、二学期からは成績が悪いのを見かねてか?笑 知り合いの大学生のお兄ちゃんにマンツーマンで教えてもらって、かなり鍛えてもらいました。夜、三時間ぐらいみっちり教えてもらったと思います。そのおかげで、短期間にものすごく成績も上がって、自分でもすごく自信がついた思い出があります。
今、考えてみるとおそらく一番勉強した時期だと思いますね。それは時間というよりは中身が濃いという意味でね。下手したら大学受験で浪人していた時よりもやったと思う。笑
そんなこともあって、緊張することもなく、受験の時には自信を持って迎えられましたね。姪っ子がどんな気持ちで受験を迎えたのかはわかりませんが、きっと、僕と同じような感覚だっんじゃないかな。今度聞いてみようっと。笑
あっ、ちなみに自信を持って受けた私立の滑り止めは見事に落ちましたが…(笑)
姪っ子ちゃん、兎にも角にもおめでとう!