先日の母の日で思ったこと!兄弟も子供も孫も待ってるからガンバレ!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
東京のど真ん中を車で走っていても、明らかに人も車も少ない。お店も当然、閉まっているお店の方が多い。
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) May 14, 2020
感染に気をつけなきゃいけないのは当然だけど、気にしすぎても何もできない。営業をしたくてもできないお店が沢山ある中、仕事が出来るのはやっぱりありがたい。そう感じた。 pic.twitter.com/sYJX9xzFdk
人通りが圧倒的に少ない。もちろん営業しているお店も少ない。営業したくたって、できないお店が沢山ある中、仕事ができるのはやっぱりありがたい。でも、兎にも角にも1日も早く活気あるTOKYOへ戻って欲しい。
とにかくガンバレ!兄弟も子供も孫も待ってるよ〜!
先日の日曜日は母の日でしたが、今年は母が入院しているために不在でした。GW中にずっと体調が悪くて、食事もまともに取れないし、夜中にうなされるほどカラダが痛かったみたいで、GWが明けて、すぐに病院へ直行。今、簡単に入院させてくれないんですけど、病状を伝えたら、入院させてくれる運びになったので、少しホッとしました。
入院していても会社のことが心配らしく、あの書類を持ってきて欲しい、メールして欲しいと言われる始末でして。おそらく、社長、もっとしっかりしなさいと思われているんでしょうね。きっと(笑)
▼孫も待ってるよ〜!
現在、ガンの闘病中の母ですが、僕が浪人時代に初めて乳がんを患って以来、4度のガン。その度に強い精神力でガンに立ち向かってきました。その強い精神力が要因かはわからないけど、抗がん剤で副作用が出るといわれても、ほとんど出なかったり、本当は苦しいであろうガン治療にもそのそぶりさえ見せてきませんでした。
昭和48年に先代が習志野の地に起業して以来、会社が良い時も、悪い時も縁の下の力持ちとして会社を支えてくれた母。経営がものすごく厳しい時代、もし母がいなかったらきっと、今、会社はなかったと思う。目立つことはあまり好きじゃないし、表には出てこないけど、そうした支えがあったからこそ、今まで会社を継続してくることができているんだと思う。
痛みに苦しみ、満足に食べられず、それにより体力が落ちて、免疫力も落ちている今、少し弱気になっているかもしれないけど、持ち前の精神力とあと最低5年は働いてもらわないと困る(笑)ので、苦しいだろうけど、耐えて、耐えて、持ち前の精神力で頑張って欲しい!
兄弟も子供も孫もみんな待ってるからガンバレ!
▼兄弟も飯田で待っとるでな〜!笑
それでは、また明日〜!!!