ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

長野や静岡から兄弟が面会来てくれたおかげで、母も元気をもらったみたい!

おはようございます!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

 

先日、カーポートや門扉などのエクステリア工事をやらさせてもらったお客さんのところにお邪魔したら、新築のお家もお庭周りも全て完成していて、キレイなお花が植えられていました。基本的に花より団子なんですけど、このオレンジと黄色のお花って好きなんです。ボクにとっては、元気をもらえるビタミンカラーですよね。オレンジと黄色ということで、昨日のジャイアンツとタイガース戦みたいですね(笑)兎にも角にも、お家がメッチャキレイになっていたので、テンションが上がりました。

 

さて。母が東京から千葉の病院に転院しました。東京の病院は対応が素晴らしくて、個人的にはそのままでも良いかなと思っていたのですが、今後の治療のことを考えて、転院したほうがいいということで、自宅から比較的近くの病院に移ってきました。

 

▼長野から母の兄弟が面会に来てくれました!

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現在のコロナの影響もあって、今、病院は面会にすごく厳しくなっています。病院側としても院内感染させたら大変ということで、相当、ピリピリしています。東京の病院も厳しいなと思っていたら、移ってきた病院は更に厳しい。身内でさえ、なかなか簡単に面会できる状況ではありません。面会が出来たとしても、1回につき、5〜10分。そんな中、長野と静岡から母の兄弟が面会に来てくれて、嬉しかったのか、すごく喜んでいたし、元気をもらったみたいです。それまではあまり体調が良くなかったけど、それ以来、食欲も出て来て、顔色も良くなって来て、かなり回復して来ています。

 

僕のとっては叔父さん、叔母さんですが、やっぱり母の兄弟はすごく温かい。母にとっても心強いと思う。昔、お盆になると兄弟がみんな飯田に集まって、田舎の美味しいご飯を食べて、大人はお酒を飲んで、子供は子供同士でワイワイやって、楽しかったことを覚えています。もう一度、今年の夏に飯田へ行って、そんなことができるといいな。母もすごく頑張っていて、現状、体調がかなり回復して来ているので、夏に飯田へ連れて行ってあげたいし、みんなでまたワイワイやりたい、それが今の一番の願いですね。