ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

新天地での近況を聞いてみると、自分のスタイルで仕事ができないと悩んでいた!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

 

開幕戦こそ敗れましたが、その後は破竹の五連勝。マリーンズの快進撃が止まりませんね。少し気が早いかもしれないけど、もう今年は優勝するんじゃなかと頭が過ぎりますね。とにかく、このまま好調を維持して欲しいです!

 

新天地での近況を聞いてみると、意外な答えが帰ってきた!

 

昨年にちょうど今頃かな?多くの協力業者さんがある中、おそらく一番と言っていいくらい信頼している人がいる会社が閉鎖すると聞いたのは。ウチの会社を担当してくれている、その信頼している営業マンから直接聞いたのです。もう寝耳に水ですよ。会社のことは色々と聞いていたけど、まさか閉鎖するなんて夢にも思わなかったです。

 

そんな話を聞いたので、すぐに群馬県まで行って、スカウトしに行ったのですが、すでに他者さんがその会社の一部を引き継ぐ話がほぼ決まっていたみたいで、残念ながら実現はしなかったのです。もう、その時から一年が経つと思うと本当に早いもんです。

 

そんな彼と先日、東京の現場で久しぶりに会って、打ち合わせが終わった後に少し時間があったので、立ち話ながら小一時間くらい近況を聞かせてもらいました。

 

会社が変わることによって、色々苦労していることは聞いていましたが、それでもある程度、充実しているのかと思っていたのですが、そうでもないみたいなんです。実績のあるプロ野球選手でも、移籍をすると途端に実力が発揮できないケースがあると思うんですけど、それと同じで違う会社に移るということはやはりスタイルが違うから難しいのかな。

 

あまり細かなことは書けないけど、今までやっていた自分のスタイルというものが活かせないみたいで、今後、どうしようか少し悩んでいるみたいでした。営業マンとしても、技術屋としても本当に優秀な人材なので、もったいないなと。今の会社には本人の意向ではないにせよ、引き続き雇ってもらえたことに関しては恩を感じているみたいだし、これだけの人材をそうそう離すわけないと思うけど、自分の人生なんだから、もしモヤモヤしている気持ちがあるなら、早く結論を出した方がいいんじゃないかと話しました。年齢も年齢だしね。

 

 ▼昨年の今頃、群馬まで行ったんだよなぁ。懐かしい〜!

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で、もう一つ話したことは、ウチの会社はあなたをいつでも迎え入れることはできますよと。冗談のようで冗談ではないです。以前、会社を閉鎖するときにも、欲しい人材だったので、スカウトに行ったからね。こんなに人間性に優れていて、優秀な営業マンはなかなかいないから。群馬県から千葉県なんて、この高速道路網が発達した現在では遠いと思わないし、本当に来てくれたら嬉しいんだけどなぁ。可能性としては低いと思うけど、再度、アタックしてみようかな。そんなことを思った久しぶりの再会でした。