名門の意地で千葉の頂点に立って欲しい!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
今年の千葉県大会は球場で観戦できなくて残念だけど、三年生の保護者の皆さんがスタンドで応援できることになったのは本当に良かった。
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) July 15, 2020
例年とはちょっと違うけど、高校野球千葉県大会がメッチャ楽しみなのは変わらない。 pic.twitter.com/6H5chE1lW5
今年の夏は例年とはちょっと違うけど、高校野球への思いというのは変わらないし、千葉県大会がメッチャ楽しみなのも変わらないです。どんな対戦が見られるのか?今からワクワクしています。
名門の意地で千葉の頂点に立って欲しい!!!
今朝の千葉日報を見て、ゾクゾクってきました!笑
『名門の流儀 貫き通す』
昨年、春夏連続で甲子園に出場している習志野高校を特集している記事でしたが、この言葉から、甲子園がなくなっても、名門の意地にかけても習志野の野球を貫いて、絶対に優勝する。そんな強い気持ちを感じました。
習志野は、昨年の春から夏、秋と千葉県では一度も負けていないし、甲子園でも活躍した主力メンバーが数多く残っていたので、すごく期待していました。今年も千葉県を制覇して、甲子園でも活躍してくれることを楽しみにしていたんです。
でも、ご存知の通り、今年の夏の甲子園は中止。今年は甲子園の開催は難しいだろうとは思ってはいたけど、いざ中止の発表がされた時には本当に無念でした。でも、球児はそれ以上です。これまで甲子園のために日々努力をしてきた球児のことを思うと、その無念さは計り知れないです。その目標が目の前でなくなってしまったわけだから、緊張の糸が切れてもおかしくないのに、今は8月の独自大会に向けて、自主練習に励んでいるそうです。本当にメンタルが強いなって。
昨年の主力を担った選手が多いチームですが、最後は意地でも千葉の頂点に立ってくれることを信じてます。甲子園でこのチームが見れないのは本当に残念だけど、今年の習志野野球を目に焼き付けます。この最後の大会で、名門の力、伝統の力を見せて欲しいです。
ガンバレ 習志野!!!