自分の部屋が欲しいと言ってきた!与えたらどうなっちゃうんだろうな?笑
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
昔話で大爆笑!笑
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) September 1, 2020
授業参観で、先生が「く」の付くものは?との問いに、真っ先に元気よく手を挙げて、「くら寿司」とデカい声で答えたのがウチの息子🤣笑
どんだけ「くら寿司」に行ってるんですか?みたいな雰囲気で、教室は大爆笑、嫁さんは失笑🤣笑
さて、今日も頑張っていきましょー! pic.twitter.com/WQmkVJeZL6
銀行の営業マンが来社された時に開口一番、『外の黒板見て、笑っちゃいました』と。笑 大したことを書いていない黒板ですけど、こうやって少しでも笑ってもらったり、ホッコリしてもらったりすると、すごく嬉しい気持ちになりますね。
子供が自分の部屋が欲しいと言ってきた!
さて。つい先日、子供と会話をしていた時に、『自分の部屋が欲しい』と言ってきたんです。その気持ちもわかるし、もちろん考えていないこともないんですけど、まだ良いかなと。ちなみに娘は今、小学五年生。中学生になる時くらいでいいんじゃないのかな?どうですかね?笑
▼あんなに小さかったのに、そんな年頃になってきたんだよなぁ!笑
僕自身は高校二年生まで、間取りが2DKの公団住宅に住んでいて、妹がいたので、当然ながら自分の部屋なんてずっと持っていなかったわけです。でも、その当時を思い出してみると、欲しいとは思っていたかもしれないけど、不思議と自分の部屋を持ちたいという、強い気持ちみたいなのはなかったような気がします。
その後、高校二年生の春休みに引っ越したんです。何軒か引越し先の候補があったなかで、メゾネットのマンションを初めて見せてもらった時、即、ココがイイって言ったのを覚えています。間取りとしては3DKになるのかな。これで部屋を持てるという喜びよりもこんなにシャレオツなマンションに住めるんだという喜びの方が大きかったです。当時のトレンディードラマ(死語か。笑)に出てくるような。笑 いや、それはちょっと言い過ぎだな。笑
引っ越して何が変わったのか?当時、高校生でしたから、スゴイ反抗期というのはなかったけど、それでも親と話すのは少しウザいみたいなのは間違いなくありました。だから家に帰ってくるや否や、二階の自分の部屋に上がっちゃってました。笑 テレビだって、コンポ(これも死語か?笑)もあったから、自分の部屋で用が足りちゃうんですよね。
でも、今、こうして今度は親になって、逆の立場になるわけですけど、子供たちに部屋を与えたらどうなっちゃうんだろうな?自分と同じで部屋に閉じこもっちゃうのかな?笑 そうしたらやっぱり寂しいな、とか。イイ加減にしろよって感じですね。笑
僕としては、希望的観測もあるけど、娘も息子も今までと変わらず、リビングにも出てきて家族団欒の時間を楽しんでくれるんじゃないかと思ってます。希望的観測ですけどね。笑
それでは、また〜!!!