息子と一緒に髪を切ってもらった結果・・・
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
今日は、先日髪をカットしてもらった話で、どうでもいい話ですので、先に言っておきます。笑
先日の日曜日の夜、嫁さんに息子と一緒に髪をカットしてもらいました。
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) October 20, 2020
息子と同じバリカンでカットしてもらったので、坊主になりました🤣
左後ろをカットしているときに、「あっ🤭」、右後ろでも、「あっ🤭」と二箇所少し剥げてしまいました。笑
まっ、いいでしょ。笑 おかげでスッキリしました。笑 pic.twitter.com/trjLF44jxI
息子と一緒にバリカンでカットしてもらった結果・・・!笑
もう髪が伸びて、伸びて、一日も早く髪を切りに行きたかった。そう思っていたけど、切りに行く時間がなくて、そんなんで数週間経ってしまいました。
そうしたら、先週の日曜日の夜、嫁さんが、息子の髪を切るというから、俺も『バーバートシコ』で、カットしてもらうことにしました。嫁さんは美容院の娘だからか、素人にしては、お世辞抜きに、カットするのは上手です。
▼『バーバートシコ』に僕のカットを託しました!笑 カットは上手ですよ!笑
息子はバリカンで坊主(10㎜)にするというから、じゃあ、俺も坊主にしようと。笑 といっても、この時にそう思ったわけじゃなくて、実は、ここ最近、家族には、坊主にしたいとずっと言っていたんです。笑
息子のカットが終わって、いよいよボクの番です。
嫁さんが『本当に坊主でいいの?笑』
念押しで再度、そう聞いてきました。
『当たり前だろ』と言おうとしたけど、内心、久しぶりの坊主にドキドキしていたことはここだけの話。笑 数年前にも嫁さんに髪をカットしてもらって、その時には、坊主にするつもりはなかったのだけど、短く切りすぎて、結果、坊主にしたことがあります。笑
自分でいうのもなんですけど、中学の時にも坊主だったし、違和感はないと思っていました。笑
いつもカットしてもらう時には、後ろ髪はバリカンでカットするから、まずはそこからスタート。が、何やらクスクスと。左をカットしている時も、右をカットしている時も切りすぎてしまったみたいで、そのうち笑い出して。笑 二箇所禿げました。笑
▼まず左後ろを失敗!笑
▼引き続き、右の後ろも失敗!笑
『お父さん、髪の毛はすぐに生えてくるから大丈だよ。あははは。笑』と、息子に笑われる始末。笑 まぁ、失敗したものは仕方ないからね。笑
徐々に後ろ髪がカットされていき、終わったところで、もう一度、『本当にいいのね?』と聞いてきたから、『いいよ』と。さっきのドキドキから、坊主にして大丈夫かなと不安になっていたことはショナイの話。笑
そこから、前髪へ一気にバリカンが入っていった。
『あっ、いよいよ坊主だ。笑』
坊主にしたら、わかっていたことだけど、髪が真っ白。はい、オール白髪でした。笑
▼短くしたら、当然、オール白髪です!笑
こんなオール白髪では、翌日、月曜日に会社に行けないので、染めてもらいました。染めるのも家でやってもらうことが多いんですけど、今回、染粉の色を見ていたら、いつもより随分、明るい茶色だったのです。ん?ちょっと明るくないか?と思ったけど、まぁ、いいやと思い、そのまま染めてもらった。
結果、メッチャ茶髪になりました。笑 ある人には、チャラ男と言われましたが。笑 でも、悪くはないですけどね。笑
▼予想以上に茶髪になりました!笑
翌日、会社に行ったら、パートさん、社員には、『プッ』と笑われる始末。笑 が、社員の人たちは、ほとんどの人が、笑いもせず、我慢しているのか、こっちが吹きそうになるくらいでした。笑
次回は、息子と同じ長さで、もっと短くカットしたいと思っています。笑
どうでもいいお話は以上です。笑
最後まで読んでいただいた方、ありがとうございました!笑