もう総和に来てもらって、一年が経ちます!
こんにちは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
おはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) November 4, 2020
月一回の全体朝礼はいつもだと、月初めですが、みんなの都合が合わず、今日になりました。この朝礼で社員さんが一言、スピーチをするんですけど、今日喋る人は初めての人。どんな話をしてくれるか楽しみです(^ ^) pic.twitter.com/uAyan6hc9u
『もう一年が経ちます。』
と、スピーチをしてくれました。月一回の全体朝礼では、1人がみんなの前でスピーチをします。もちろん、仕事のことでも、プライベートのことでもなんでもOKです。
確かにちょうど一年が経ちます。笑 去年、現場を見れる人がいないかなと思いながら、僕のお客さんでもある人に、急遽、土曜日のお休みの日に会社に来てもらって、僕の想いを伝えて、『ウチの仕事を手伝ってもらえませんか?』と話をしたら、即答でいいよ、と言ってくれた山本さん。
現場へ同行すると、工程表と実際の現場の状況を見ては、すぐに工程通りだなとか、随分、遅れてるなとか、一目見ただけで工程が頭に浮かぶし、とにかく視野が広い人なんです。さすがは、長年、工事現場で監督をやって来ただけあって、その辺に関しては、本当にピカイチです。
基本の工程はあるにせよ、こうした方が良いと思うことは、しっかりと現場で会話してくれるし、とにかく自社の職人にとって、無駄がないように段取りしようとするところも、すごく勉強になります。
とかくありがちな、なあなあになるやすい、現場での安全に対しても、職人が安全に作業ができないと判断すれば、是正してもらえるように現場できちんと会話をしてくれます。
現場を見る力だったり、会話を聞いていると、やっぱりわかる人にはわかるんですよね。職人さんなんかも、良い意味で、『ヤバイね』そんなことを言ってくれる人もいます。
山本さんは元々はボクのお客さん。その仕事ぶり、現場を指揮する能力、まとめ上げる能力はずっと見てきているので、驚くことはないんですけど、こうして、今、ウチの仕事を手伝ってくれて、1年が経ちますが、強い見方だなって感じてます。
これからも宜しくお願いします!!!