ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

もう総和に来てもらって、一年が経ちます!

こんにちは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

 

『もう一年が経ちます。』

 

と、スピーチをしてくれました。月一回の全体朝礼では、1人がみんなの前でスピーチをします。もちろん、仕事のことでも、プライベートのことでもなんでもOKです。

 

確かにちょうど一年が経ちます。笑 去年、現場を見れる人がいないかなと思いながら、僕のお客さんでもある人に、急遽、土曜日のお休みの日に会社に来てもらって、僕の想いを伝えて、『ウチの仕事を手伝ってもらえませんか?』と話をしたら、即答でいいよ、と言ってくれた山本さん。

 

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現場へ同行すると、工程表と実際の現場の状況を見ては、すぐに工程通りだなとか、随分、遅れてるなとか、一目見ただけで工程が頭に浮かぶし、とにかく視野が広い人なんです。さすがは、長年、工事現場で監督をやって来ただけあって、その辺に関しては、本当にピカイチです。

 

基本の工程はあるにせよ、こうした方が良いと思うことは、しっかりと現場で会話してくれるし、とにかく自社の職人にとって、無駄がないように段取りしようとするところも、すごく勉強になります。

 

とかくありがちな、なあなあになるやすい、現場での安全に対しても、職人が安全に作業ができないと判断すれば、是正してもらえるように現場できちんと会話をしてくれます。

 

現場を見る力だったり、会話を聞いていると、やっぱりわかる人にはわかるんですよね。職人さんなんかも、良い意味で、『ヤバイね』そんなことを言ってくれる人もいます。

 

山本さんは元々はボクのお客さん。その仕事ぶり、現場を指揮する能力、まとめ上げる能力はずっと見てきているので、驚くことはないんですけど、こうして、今、ウチの仕事を手伝ってくれて、1年が経ちますが、強い見方だなって感じてます。

 

これからも宜しくお願いします!!!