ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

新入社員の時の苦い思い出が蘇ってきた!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

毎晩、おふろから上がって、ストレッチをしてから寝ると、翌日が全く違いますね。スッキリとはいかないけど、それでも、カラダが凝り固まった感は全くありません。本当に、自分自身のカラダを見直さなければいけない年齢になってきたので、今度こそ、そろそろ本気を出したいと思います。笑 

 

新入社員のときの苦い思い出が・・・!笑

 

さて。新入社員のときのミスを思い出したんです。笑 今でこそ笑えるけど、その当時はね・・・。でも、誰でも、新入社員のときって、たくさん失敗してきましたよね。そんなことないですか?ボクは多かったような気がしますが。笑

 

ボクは営業として配属されましたが、初めから担当を持って営業するわけじゃありません。初めは先輩社員に同行しながら、販売店さんを訪問します。そこで、先輩からいろんなことを学びながら、半年くらいして、担当を持たされて、一人で営業するようになります。

 

不思議と一人で営業をすることにそれほど不安はありませんでしたが、製品の知識なんかはまだまだ全然なかったので、販売店さんと話をしていても、チンプンカンプンでした。笑 販売店さんによっては、こんな新人を回しやがってと思っていた人もいるでしょうし、新人だから、いろんなことを教えてあげようと可愛がってくれた人もいました。自分で言うのもなんですけど、どちらかと言うと、後者がほとんどだったと思います。笑 それでも、波長が合わない人も、もちろんいました。

 

その波長が合わない人から、カタログの依頼があったので、手配をして、事務所まで持って行きました。現場へ出掛けているから、事務所に届けておいて欲しいと言われていたんです。カタログを箱ごと持っていたので、その箱に、◯◯様へと油性のマジックで大きく書いておいたのです。

 

そうしたら、夕方、そのお客さんから電話がかかってきて、『字が間違っている』と怒りの電話があったのです。『やっちまった〜』ですよね。笑 どうしてそんな字を書いてしまったのか、後から思うと信じられないんですけど、書いてしまいました。笑 

 

正解は、小谷ですが、実際に書いたのは、小夜。笑

 

しばらく、口も聞いてもらえませんでしたが、先輩の助けもあって、少しずつ話をしてくれるようになりました。笑

 

▼正解は、『俊生』です!笑

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先日、ボクが担当している現場に行ったら、ウチの会社の看板があったのです。

 

『ん?』名前が違うじゃありませんか。元請さんに、ボクの名前が違っていますということは伝えさせてもらいました。もちろん、笑顔でね。笑 誰にでも間違いはありますから。

 

これを見て、新入社員のときの苦い思い出が蘇ってきたんです。皆さんも、くれぐれも名前の間違えには気をつけましょうね。笑

 

それでは、また〜!!!