ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

久しぶりにペルーのお母さんからの便り!

おはようございます!

何度も言っていますが、過去8回の渡航歴があり、超絶南米ペルーが大好きな

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

8回の渡航歴があると言っても、前回、ペルーを訪れているのが、11年前の新婚旅行の時。そんな間もペルーに行けるチャンスがなかったわけじゃないけど、行けなかった。そして、今年ペルーの友人の両親を日本に招待しようと思っていたら、このコロナ。果たして、次会えるのはいつになるのだろう?

 

 

 

ペルーのお母さんから久しぶりに連絡がありました。

 

▼ペルーのクリスマス!

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日本とペルーは時差が14時間。ちょうど向こうはクリスマス。お母さんと拙いスペイン語でメッセージのやり取りをしながら、子供たち、孫たち、みんなが集まって楽しそうにしている写真がたくさん送られてきました。ペルーのクリスマス時期に訪れたことはないけど、家族で過ごすというのが、基本的なスタイルですからね。

 

▼お父さん、お母さん、元気そうで何より!

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そんな楽しそうにしている写真を見ながら、またみんなと会いたい、またペルーに行きたい、そんな気持ちに駆られますね。昔、ぺルーを訪れた時のことが懐かしく思えます。

 

▼まさか新居に引っ越していたとは・・・!笑 しかも、デカイ!笑 

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でも、そんなやり取りをしながら、思いました。

 

▼カナダにお嫁に行ったパティ!キレイになったな〜!

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僕が学生時代にペルーを訪れていた頃は、インターネットもなかったし、今みたいにサクサクと連絡を取り合う術もなかったし、(もしかしたらあったのかもしれないけど、知らなかった)そう考えると、今更と思うかもしれないけど、改めて便利な時代なんだなと感じます。昔は手紙でのやり取りでしたからね。笑 

 

こうしてペルーのお母さんから連絡をもらえるのは。本当に嬉しい。次、いつ会えるかわからないけど、僕が日本に招待するまでは、まだまだ元気にいて欲しい。

 

お父さん、お母さん、頼むね〜!!!