ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

子供の野球を見ていて感じること!自分のカラダを思い通りに動かせるかが大切!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや、そして野球好きな高橋です。

 

昨年、メジャーに移籍した、筒香選手が、将来メジャーを夢見る子供たちへのアドバイスが掲載されている記事を見つけました。普段、僕が感じていることそのまま。すごく共感しました。

 

『どれだけ自分の体を自由に、思っている通りに扱えるかが大事』

 

苦手を克服したい子には『僕にも苦手なことはたくさんある。あきらめずにやることで、できるようになったときは喜びが大きいと思う』

 

野球の技術を磨くのはもちろん大事なのは言うまでもない。でも、その前に、『どれだけ自分のカラダを思い通りに動かせるかが大切』だと、ずっと感じていた。運動神経が良くて、なんでもこなせる器用な子供であれば、その辺は問題ないかもしれないけど、特にボクに似て、鈍臭いウチの息子なんかはまさにそう(笑)

 

僕もつい子供にアレコレ言ってしまうんですけど、じゃあ、自分でやって見るとどうかというと、全然、カラダを動かせていないわけです。嫁さんから、子供にいう前に、あなたの方がヒドイと言われたことはここだけの話(笑)

 

▼カラダが思う通りに動かずのワンショット(去年)!笑 腰がタカーーーー!笑

f:id:tscristal23:20210116234252p:image

例えば、ゴロを捕球するときに、腰が高い傾向があるんですけど、それも本人はわかっているけど、自分のカラダを意のままに動かせないわけです。

 

▼ゴロ捕りの練習!

f:id:tscristal23:20210116233933p:image

でも、ここでも、嫁さんからダメ出し。あなたの方が、もっとヒドイと言われたことはここだけの話(笑)

 

 

ということで、瞬発力、柔軟性などを養う軽いトレーニングをできるだけやるようにしています。ただ、こういったトレーニングはつまらないので、いかに飽きさせないかがポイントなんですが、少しずつでも続けていければと思っています。

 

自分で思い通りにカラダを今より動かせるようになってくると、もっと野球の方も上達していくと思うんです。ということで、子供に舐められないように、子供のお手本になれるように、そして嫁さんにダメ出しをされないように、今年こそ本気出します!

 

▼昨年、公園でトレーニングをしているときのワンショット!笑 腰がタカーーー!笑

f:id:tscristal23:20210116234657p:image

それでは、また〜!!!