ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

子供には、怪我をしないように、正しい投げ方を習得させないといけない!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

緊急事態宣言中で、まだチームとして自由に練習ができない状況が続いています。宣言が解除されて、練習だったり、試合ができるようになるといいですね。

 

プロ野球はキャンプ真っ最中、そして、春の選抜高校野球も来月には開幕予定。いよいよ本当の意味での球春到来ということで、日に日にテンションが上がってきている高橋です。笑 

 

 

少年野球もまだ自由に練習をすることができないので、週末に公園に行って、親子でキャッチボールをしたり、バッティング練習をしたり、野球以外のスポーツを取り込んだりして、カラダを動かしています。

 

息子も少年野球を始めてから、一年半以上が経ちます。野球を始めた頃のことを思うと、上達したなと思うんですけど、今、一番気にしていることは、『投げ方』です。少しずつ改善はされてきているけど、まだまだ投げ方が悪い。具体的に言うと、ボールを投げる時に、肘が下がるクセがあるんです。つまり、『投げ方』の基礎ができていないんです。

 

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肘が下がっていると、肘にものすごく負担がかかるわけです。カラダが成長するにつれて、パワーもついてきて、スピードも少しずつついてきました。そんな中、肘が下がった、肘に負担がかかる投げ方をしていると、肘を痛める可能性が高くなります。

 

だから指導者の方が指導してくれたことを思い返したり、僕自身も具体的にどうしたら正しい投げ方を習得できるのか?そんなことを、野球の専門書であったり、YouTubeを参考にしたりしています。

 

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ただ、子供に肘をあげて投げろと言ったところで、簡単には修正できないのは明らかです。どうしたら、肘を上げて投げられるようになるのかを、具体的な練習方法だったり、改善する方法を子供でも理解できるように教えてあげないといけませんよね。怪我をしてからでは遅いですからね。

 

幸い、息子は肘を壊したりしていませんが、正しい投げ方の習得に関しては、最重要事項として、取り組んでいきたいです。でも、そうして、どうしたら改善できるのか?正しい方法を習得できるのか?そんなことを専門家でもない僕が考えながらやるのもすごく楽しいもんです。

 

子供には、『こういう練習をやると、正しい投げ方になるよ』ということを教えていますが、子供に教えている以上に、僕の投げ方が悪いことに愕然しました(笑)

 

▼投げ方がヒドーーーーーーーーーーNo. 1!笑

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▼投げ方がヒドーーーーーーーーーーNo.2!笑

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▼投げ方がヒドーーーーーーーーーーNo.3!笑

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ということで、僕も子供と一緒に正しい投げ方を学んでいく所存です(笑)

 

そろそろ本気だします!笑

 

今日は以上です!