先代がお世話になったお客さんからのお仕事をしてきました!管理組合入口のドア交換工事でした!
こんにちは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
おはようございます!
— 高橋俊生ペルーを愛する窓屋の社長 (@tscristal) February 22, 2021
今日は先代のお客さんだった方からのお仕事です。いつも会うたびに思い出話をしてくれます。ほとんど同じ話なんだけど、本当にありがたいことです。職人さんも、昔から現場でお仕事させてもらってるので顔見知り。笑 みんなで楽しくお仕事したいと思います。 pic.twitter.com/DXX5vRcjeG
昨日は天皇誕生日でお休みでしたが、ドアの改修工事の現場へ行ってきました。
昔、先代のお客さんだった方からのお仕事でした。もうその方は現役は引退をされていますが、団地の管理組合の理事をされていて、団地で窓の改修などがあると声をかけてくれます。
いつも会うたびに、先代の思い出話をしてくれます。毎回、ほとんどが同じ話ですが、本当にありがたいことです。今回、施工をしてくれた職人さんも、昔から顔なじみでしたので、朝から、ワイワイガヤガヤ、楽しい現場となりました(笑)
管理組合建物入口のドア交換(カバー工法)工事でした!
今回は管理組合の建物入口にあるドアの交換工事です。
▼既存のドア(施工前)です!
既存のアルミドアの開閉が重くなってきたので、部品の交換というよりは、ドア本体を交換したいというご依頼でした。
現地調査をしたときに、既存のドアはすでにカバー工法をして納めていることがわかったので、そのアルミドアの枠から撤去をして、同じような納め方で、アルミのドアを設置しようと考えました。但し、既存は片袖の片開きドア。それを子扉も開閉できる親子ドアにした方が使い勝手が良いのではと提案をしたら、それで決定しました。
まずは既存のアルミサッシの撤去からです。
▼既存のアルミサッシの撤去です!
バンバンはつっていきます(^ ^) pic.twitter.com/COecgZPa6F
— 高橋俊生ペルーを愛する窓屋の社長 (@tscristal) February 23, 2021
▼アルミサッシの下部の沓摺はハツリを入れて、全て撤去です!
▼そのあとは、アルミサッシの枠を取付です!
下端だけは溶接作業!
— 高橋俊生ペルーを愛する窓屋の社長 (@tscristal) February 23, 2021
最初は少しつまづいたけど、ここへ来て急ピッチで作業が進んでます。 pic.twitter.com/Q4c5duqqIV
▼下端の沓摺を溶接作業で施工します!
▼下端の左官作業です!
▼枠を取付したら、扉を吊り込みして、ガラスを入れます!
▼これで完成です!
ドア交換の工事、無事終了しました。もう一つ他の現場の予定があったので、大勢の職人さんになってしまいました(笑)
— 高橋俊生ペルーを愛する窓屋の社長 (@tscristal) February 23, 2021
少々苦戦したけど、それを乗り越えてからはスイスイ工事が進んで、キレイに仕上げることができました。
お客さんにもスピード、仕上がり具合も喜んでもらえて、楽しい現場でした。 pic.twitter.com/rwJqaelrLD
▼今日の職人さんたちです!笑顔が少ないなぁ(笑)
余談ですが、今朝、現場に到着するなり、お客さんから、まさかの一言(笑)
『総和さんの人たちは小太りの人が多いな』と。
それもそのはずで、この日は、たまたま0.1トントリオが勢ぞろいでした(笑)
▼まずはこの人です!笑
▼あとは満面の笑みの二人です!笑
前半戦は少し苦戦したところはありましたが、天気も良く、暖かい中で施工ができて、キレイに納められて、お客さんもすごく喜んでくれて本当に良かったです。
トリオも頑張りましたし、他の職人さんももちろん頑張ってくれました。
すごく楽しい現場でした。ありがとうございました!