ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

溜まった疲れを取り除くには、とにかく湯船に浸かることですよ!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

陽気も暖かくなってきて、春もすぐそこって感じです。

 

この季節の変わり目というのは、体調を崩しやすいですよね。

 

それもこれも『日々の疲れの積み重ね』なんですね。何よりも大事なのは、疲れを溜めないこと、そして、溜まった疲れを次の日に持ち越さないことなんです。

 

それを可能にするのが、『入浴』です。

 

そこで大事なのが、何と言っても湯船に浸かることです。

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湯船に浸かると、一日の疲れが吹っ飛びませんか?湯船に浸かった瞬間って、本当に気持ち良いですよね。実は湯船に浸かると疲労回復効果が得られるんですよ。特に僕が感じる二つの効果がコレです。

 

①温熱効果は、冷たい飲み物やストレスや運動不足などで冷えて流れの悪くなった血管を広げ、全身の血液循環を良くしてくれます。これはわかりますよね。

 

②浮力効果は腰痛持ちの方、ギックリ腰の経験がある方に一番お届けしたい効果なんです。

 

『プールだとカラダが軽くなるから膝が悪い人にはいいよ』と言われるように、水には浮力という力があります。

 

その浮力は、首まで湯船に浸かると体重が9分の1程度になると言われていて、毎日、『重力+体重』を文句も言わずに支えてくれている『筋肉や関節・骨への負担を軽減してあげること』が出来ます。

 

毎日『立って歩くこと』であったり『椅子に座ること』も当たり前に行なっていますが、その裏には『その姿勢を維持するための筋肉』が頑張ってくれているという事実があります。

 

湯船に浸かるという行為は、その毎日頑張ってくれている筋肉たちを労う時間なんですね。

 

どうですか?彼ら(筋肉くん)の気持ちになるとわかると思いますが、すごく喜んでいるはずです。

 

反対にです。少し暖かくなってきたから、暑い季節になってきたからといって、『シャワーで済ます』ことは論外です。24時間寝ずに働いているのと同じです。疲労困憊で過酷な状況ですよね?

 

これでは疲れを取り除くどころか、疲れが蓄積してしまいます。

 

僕自身、疲れが溜まりやすいので、毎日、湯船に浸かるようにしています。疲れているときほど、長い時間、浸かります。そうすると、やっぱり僕のカラダは喜びますね。

 

年齢を重ねても健康でいたいので、湯船に浸かることは日頃、一番意識していること。溜まった疲れを取り除くには、湯船に浸かることが一番です。

 

湯船に浸かることの大切さを日本で二番目に意識しているタカハシからは以上です。笑あっ、一番目は、大阪のあの人です(笑)

 

▼湯船に浸かることの大切さをしつこいくらい発信されているこの方です!笑

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半分以上、彼のブログをパク・・・いや、参考にさせていただきました。笑

 

湯船に浸かることの重要性を多くの皆さんに知って欲しいです!

 

↓段上さんのブログは必見ですよ!

dan-hari9.net

 

それでは、また〜!!!