ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

新チームでの初の練習試合で勝つことができたし、子供たちのハッスルプレーが見れて楽しませてもらった!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

二番ピッチャーだけでも凄いのに、大谷選手の第一打席のホームラン…。あれはナニ?笑 飛距離、打球スピード、打球音。エゲツない。ハンパない。驚愕。本当に彼は日本人なんだろうか?笑 何度、ホームランの動画を見たことか。笑 アメリカの野球ファンも度肝を抜いたんじゃないかな、間違いなく。笑

 

 

昨日は少年野球も新チームでの初の練習試合。野球は9人いないと出来ないスポーツだけど、人数が足りないので、女の子たちにもチームに加わってもらって、練習をしてきました。その他の子供たも経験の浅い子が大半なので、正直、試合になるのか?少し心配もありましたが、でも、やっぱり練習ばかりじゃつまらないですからね。子供たちだって試合をやりたいと思っていただろうし、僕もすごく楽しみにしていました。

 

▼子供たちは緊張しながらも、みんな楽しそうにプレーしていました!

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誰がどのポジションで打順はどうなのか?すごく興味津々でしたが、蓋を開けてみれば、ある程度、予想通りでした。

 

まずは大事なのは、ピッチャーとキャッチャー。ピッチャーがストライクが入らないと試合にならないし、キャッチャーもボールが捕れないと、これまた試合にならない。これが一番かなと思っていたので、そういう意味では、去年から試合に出場していた子供たちがバッテリーを組むことになったので、これで良いんじゃないかと思いながら見ていました。

 

相手のチームの子供たちもウチと同じく、数名経験ある子がいて、あとはおそらくまだまだ経験の浅い子供たちだったので、レベル的にはそれほど変わらないと思って見ていましたが、結果的にみれば、先発ピッチャーがストライクが入ったか、入らなかったか、そこがポイントでしたね。

 

ウチのチームの先発ピッチャーは小気味良いリズムで、コントロール良く投げていたので、そこがすごく良かったですね。本当にストライクが入らないと試合にならないですからね。

 

練習試合とはいえ、初めての試合ということで、子供たちは緊張していたかな。笑 でも、練習していた通り、ゴロが捕れて、アウトにできて喜んでいたり、ランナーでホームまで戻ってきて、一点入って満面の笑みを浮かべながらベンチに戻ってきたり、マウンドで楽しそうに投げていたり、ナイスバッティングでベース上でガッツポーズしたり、ランナーに出ては俊足を活かして走り回った子もいたりして、子供たちはみんな初めての試合を楽しんでいました。女の子も3人試合に出場して、その一挙手一投足がすごく可愛くて、見ていてすごくホッコリしましたね。

 

もちろん、レベルとしては、まだまだだけど、これから練習を積み重ねてどこまで成長するか?他人と比較するのではなく、どれだけ今の自分よりもレベルアップできるか?上達の度合いに差はあれど、一年経てば間違いなく上達できるはず。その成長の過程を楽しみながら、これからも少年野球に関わっていきたい、そう思ってます。

 

▼ウチの子供は第一打席で二塁打を放ち、ベース上でドヤ顔。親の顔が見てみたい!笑

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で、まさか、まさかの二番手でマウンドにも上がらせてもらいました。すごく良い経験をさせてもらいました。昨日、帰り際にどうだった?と聞いたら、試合ができて、しかも16-2で勝てたし、バッティングも一本だけど、打てたし、ピッチャーも出来たからすごく楽しかったと。その楽しいという気持ちを忘れずにこれからも上達できるように、一生懸命練習をして欲しいです。

 

▼まさかの二番手でピッチャーに!笑

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兎にも角にも、新チームでの初の練習試合に勝てることができ、みんな本当に楽しそうにやっていたので、良いスタートが切れたんじゃないかな。これからも好プレー、珍プレーで、お母さんたちを楽しませてくれるでしょう。笑 

 

ガンバレ、子供たち!!!