ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

やったー!見事な優勝でした!一部(六年生、五年生)の子供たちが頑張ってくれましたね!

こんばんは!
プロ野球メジャーリーグ高校野球、少年野球、とにかく野球好きの高橋です。

 

いよいよ、明日の千葉ロッテマリーンズ・佐々木朗希投手がマリンのマウンドに上がりますね。佐々木投手のデビュー戦が楽しみで仕方がありません。160㎞の豪速球が炸裂するのか?明日の試合は見逃せませんね。

 

 

我が少年野球チームの高学年(六年生、五年生)の一部が見事に優勝を成し遂げてくれました。僕は準決勝、決勝しか観戦していませんが、一戦一戦勝ち上がることによって、力をつけて優勝できたんじゃないのかなと感じています。

 

▼青空のもと、決勝戦にふさわしい舞台でした!

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勝戦は、市民球場で開催されましたが、ちゃんとしたスタンドもあり、両チーム共に多くの人たちが応援に訪れて、子供たちにとってはこれ以上ない最高の舞台だったと思います。熱気が溢れて、素晴らしい雰囲気での決勝戦でした。

 

試合開始の時には、ウグイス嬢が選手の名前を一人ずつ呼んで、そうすると選手たちがベンチからグラウンドに出てくる、まるでプロ野球じゃないかという粋な演出をしていました。

 

勝戦ということ、そしてちゃんとした球場での試合ということで、子供たちはすごく緊張するんじゃないかと思って見ていましたが、それほど緊張していなかったのではと思うほど、思い切りプレーしていました。一方で、相手チームは見ていて、少し緊張していて、本来の力を発揮できなかったのかなと感じましたね。

 

我がチームは、そんな思い切りの良いプレーで、初回から相手チームを圧倒して、終始ゲームを支配して、コールド勝ちで優勝を決めてくれました。決勝戦でコールド勝ちがあるとは知らなかったので、最後の週間は少し拍子抜けしてしまったけど、優勝とわかるとグラウンドの子供たちも、スタンドで応援していた親御さんたちも大喜び。中には涙ぐんでいるお母さんもいたくらい、チームにとっても、子供たちにとっても、応援していた親御さんたちにとっても最高の優勝でした。

 

敏腕カメラマンのT氏!笑 六年生のお母さんが撮ってくれていました!笑

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僕はカメラマンを仰せつかっておりまして、どんな写真なら喜んでもらえるかなということを考えながら撮っていて、そこに集中していたので、試合の経過を追うだけの余裕はあまりありませんでした。敏腕カメラマンの見せ所ですからね(笑)

 

この試合は二部(四年生)の子供たちも応援に来ていましたが、お兄ちゃんたちの活躍をどうどう感じてくれたかな?自分たちもこういう舞台でやってみたい、活躍したい。そんな風に思ってくれていたら嬉しい。今後に期待したいと思います。

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優勝したことによって、これからは追われる立場になりますが、次の大会も優勝目指して、頑張って欲しいです。

 

 

僕も次回大会でも敏腕カメラマンとして活躍できるように準備しておきます。敏腕カメラマンとして呼ばれなくても、勝手に応援に行くと思います(笑)

 

本当におめでとうございます!!!

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