ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

アメリカメジャーリーグのボールパークを紹介します〜No.3〜

こんばんは〜!

千葉県習志野市のサッシ屋 総和の高橋です。

 

さて、アメリカメジャーリーグボールパークを紹介しますも3回目です。

今日、セントルイスカージナルスのブッシュスタジアムを紹介したいと思います。

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元々、セントルイスカージナルスファンだったわけではないんです!

え〜、日本はもちろん千葉ロッテマリーンズファンでしたけど、メジャーリーグで特にひいきなチームがあったかというととりわけなかったんです。ただ、好きな選手はたくさんいたし、このチームは魅力的だなっていうチームはありましたね。1990年代にアトランタブレーブスというチームがすごく魅力的だったんです。そんな中、以前にブログを書きましたけど、トムソーヤの冒険の舞台になった街、ハンニバルに行く時の起点の街がここセントルイスだったんですけど、事前に調べたら、ちょうどその時にセントルイスアトランタブレーブスの試合があったんで、よしっ、観に行こうと思ったんです。

メジャーの場合はのほんと少し違って、ホームの応援が圧倒的なんです。敵のチームにはかなりのブーイングも浴びせます。で、実際にスタジアムに行ったら、このセントルイスのファンは敵のチームにもすごく温かかったんです。敵のチームの選手がファインプレーするば拍手するし、本当にその温かさをひしひしと感じました。

後から、日本に帰国してから本で見たら、セントル椅子というのは、アメリカ屈指のベースボールタウンでファンがよくベースボールを知っているし、敵味方関係なくいいプレーには拍手をして、あまりブーイングがしないって書いてあったんです。

あ〜、正にそうだったなって後からすごく感じましたね。

それから、そんなファンに魅せられて、セントルイスカージナルスファンになってしましました。

カージナルスファンになって、またセントルイスを訪れた!

そんなことで、カージナルスファンになったので、絶対にもう1回行きたいなってず〜と思っていて、そのチャンスが来たんです、ちょうど、その時には主軸でみんなによく知られている、ホームランバッターのマグワイア選手がいたんです。

写真がマグワイア選手です。この試合でホームランを打ってくれて、チョー嬉しかったですね!

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この2回目に行った時には正真正銘のカージナルスファンとして楽しめましたね。絶対にまたセントルイスカージナルスの試合を観に行きたいなって思っています。

3回目のセントルイスを実現したいと思います!

 

それでは、また〜!