エクスマセミナー in東京 PART2
こんばんは〜!
千葉県習志野市のサッシ屋・総和の高橋です。
昨日はエクスマセミナーに参加してのブログを一気に書けなかったので、引き続き、書きたいと思います。
昨日も書きましたが、個性がない、他と全く同じというのが一番危険。人工知能によって画一化された仕事っていうのは人の手を必要出なくなってくる。じゃあ、どうすれば良いか?遊び心、独自の視点だったりというものを持たないと仕事がどんどんなくなっていくと思うんですよね。
だから個性が大切になってくるんじゃないかなって思う。個性って自分の好きなことを突き詰めること。その結果、どんどん独自の視点というものが養われていくんじゃないかな。
自分の専門のことを発信することはもちろん当然だけど、それだけだと他と何も変わらなくて、全く個性的ではないと思うんです。だからこそ、自分の好きなことを発信し続ける。そうすると、関心を持ってもらえるんだなっていう事例もありました。
その次には、本人全く知らなかったみたいですが、事例紹介で挙げられました。
キターーーーーーーーー!
— ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生 (@tscristal) 2017年5月15日
下澤さんの事例がステキに面白く紹介されてよーーーー!
藤村先生が昼神温泉のランチで拉致されそうになった?(笑)
マジでうけすぎーーーー(笑)#エクスマセミナー pic.twitter.com/wKRuG7HhOh
A子ママこと下澤さんです。下澤さんは今でこそ、SNSを教えていますが、数年前まではパソコンも持ってないし、もちろん使えない。
でも、結局、下澤さんは好きなことがきっかけで、また、好きなことだったりいっていうことを発信し続けていたからこそ、それが今のお仕事に繋がっているんだと思うんです。
次から2人のゲスト講師の方たちの講演に移っていきます。
1人目は東京都内で飲食店を経営されている、
はやっちゃんでした。
はやっちゃんは勉強バカと言われるほど、いろんな研修に出ているそうです。月の半分は研修というような時もあるそうです。
はやっちゃんは、『とにかくまずはやってみよう。』と。
もしダメであればその時点で変えればいいんだから。
考えすぎる前にとにかくやってみようと。
100点を目指さなくていいからとにかくやってみようと。
とにかくまずはやってみないと何も変わらないし、何も進歩もない。
だから、まずはやってみようってすごくシンプルだけど大切なことだって改めて認識しました。
2人目は北海道釧路市から来られた、タイソンです。
正直に言って、生い立ちから今までの人生を不振り返って、決して平坦な道のりを歩んできたわけではない。もう、あまりに壮絶でドラマみたいな感じで、タイソンの人間性が出ていて、それがすごく伝わってきました。
ツィートもほとんどできなかったし、ノートに書き留めることさえできなかった。
それくらい言葉で言い表せないほど、本当に素晴らしい講演でした。
のめり込んですぎてしまって何もツイートできなかったし、
— ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生 (@tscristal) 2017年5月15日
何も書き留められなかった!
それぐらい凄かったなーーーー!
言葉はいらないですね!#エクスマセミナー #タイソン pic.twitter.com/eDRTShEVH5
それと同じくらいのインパクトだったんですけど、タイソンを応援するために地元釧路はもとより、北海道から大勢のエクスマ塾生の人たちが来られていました。
タイソンの人徳と言ってしまえばそうだと思うんですけど、でもですよ。わざわざ、北海道から来ちゃうんですよ。チーム北海道の皆さんをみていて、すごく仲が良くて、結束力があって、絆も深くて、なんかパワフルだなってすごく感じましたね。そのパワフルさと言ったらハンパないし、素晴らしかったです!
昨日のエクスマセミナーに参加して、やっぱり、もっと自分の好きなものを取り入れていこうと思ったのと、全国津々浦々いろんな業種の人たちと繋がりをもてるのは本当にエクスマセミナーの醍醐味中って。
しかも、講師も人たちも、事務方、参加した人たちがこんなに笑いが絶えないビジネスセミナーって他にあるだろうかっていうくらい、既成概念からは外れているセミナーだと思う。もちろんいい意味ですけどね(笑)
本当に楽しかったとしか言いようがないな!
でも、楽しいだけで終わらせてはいけない!
好きなことを仕事に取り入れる!
— ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生 (@tscristal) 2017年5月15日
事例を聞いているとわかった気がするけど、やっぱり、本質は自分に置き換えると、自分の仕事に置き換えるとを考えないと、セミナー受けて楽しかったーだけで終わってしまう!
こことっても重要!#エクスマセミナー
また、ぜひ、参加したいな〜。
それでは、また〜!