ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

絶対に負けられない戦いがここにはある!Tenemos que ganar este partido ante Bolivia ! Vamos Peru !

こんにちは!

南米ペルー大好きな高橋です。

 

今週の31日(木)(日本時間9月1日(金)11時15分〜)にW杯南米予選第15節

 

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我がペルーはホームの首都リマでボリビアと対戦します。

南米からは4位までは自動的にW杯出場決定で、5位になると大陸間プレーオフで、オセアニアの首位チームとホームアンドアウエーで決着をつけます。

2017.05.06更新
順位 チーム名 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
1
ブラジル 33 10 3 1 35 10 25 14
2
コロンビア 24 7 3 4 18 15 3 14
3
ウルグアイ 23 7 2 5 26 17 9 14
4
チリ 23 7 2 5 24 19 5 14
5
アルゼンチン 22 6 4 4 15 14 1 14
6
エクアドル 20 6 2 6 23 20 3 14
7
パラグアイ 18 5 3 6 13 21 -8 14
8
ペルー 15 4 3 7 19 25 -6 14
9
ボリビア 13 4 1 9 14 29 -15 14
10
ベネズエラ 6 1 3 10 17 34 -17 14
   

 

前節終了時点でペルーは第7位に位置していて、4位は難しいかもしれないけど、5位であればまだ、残り試合全部勝てば可能性は十分あるかなというところです。

そんな状況なので、あと残り4節(4試合)ですが、絶対に負けられないんです。

 

 

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15節はホームでボリビア、16節はアウエーでエクアドル、17節はアウエーでアルゼンチン、最終節はホームでコロンビアと難敵ぞろいです。

 

ペルー大好きな僕にとっては、悲願のW杯です。

ペルーは1970年代は南米の中でも強豪国農地の一つだったのですが、その後、ペルーの国の政情が不安定になるにつれて、サッカーもだんだんと弱体化。

 

それでも、少しずつ回復してきて、一時期のものすごい弱い時代からは抜け出したんじゃないかなって感じです。

 

ペルー国内から若い選手がヨーロッパや他の南米の強国に出ていって、そういうレベルの高いところで揉まれているおかげで、その経験によって、ペルー代表自体も徐々にレベルアップしてきていますね。

 

でも、まだまだ南米上位の国々とはまだ差が大きいから、さらにレベルアップしていかないと、厳しいのも事実。

 

泣いても笑っても、あと残り4試合。ペルーが5位までに入るには、もう4試合とも絶対に負けられない。負けたらその時点でW杯への可能性も消滅でしょ。

 

この南米予選には本当に熱いんですけど、盛りがっているのは、間違いなく

 

 

 

僕だけですから(笑)

 

これからも勝手に一人で盛り上がっていきたいと思いますよ(笑)

 

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いやいや、地元のペルーのアミーゴと盛り上がりたいと思います。

ペルーのアミーゴはどうせまた駄目だろうみたいに少し冷めているんですけど、

そんなんじゃ駄目だろと日本人の僕が喝を入れるみたいな(笑)

 

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とにかく、次節のボリビア戦は絶対に負けられないぞ〜!

絶対に負けられない戦いがここにはある!

Vamos Peru

 

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ボリビア戦が待ちきれませんが,

もう眠いので、この辺でおやすみなさ〜い!