ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

この仕事ならこの人しか頼まないっていう人がいますか?

こんにちは!

千葉県習志野市でサッシやをやっている

総和の高橋です!

 

僕がフェイスブックツイッターでペルーのことを書くことがあるんですけど、けっこうな人に聞かれます。

「ペルーの方なんですか?」って(笑)

再度、伝えなきゃですね。

僕はペルーの方ではなくて、日本の方なんです

ペルーに8回渡航歴があるちょっと変わったペルー好きな方なんです(笑)

 

さて、今回はこの仕事ならこの人しか頼まないっていう人がいますか?

というお題目で書きます。

やっぱりウマが合う人、信頼している人に頼みます!

僕の場合、サッシの仕事をしているといろんな協力会社の人に製品の発注、工事の依頼をしたりします。

そういう人たちのおかげで僕が受注した現場がうまく進めることができるんです。

 

仕事をお客さんから受注するためには、前段階で、建築図面において、色んな仕様の打ち合わせだったり、こちらから、ここはこんな感じにしたらどうですかみたいな提案があったりだとかします。

 

それに基づいて、各協力業者さんに見積を依頼したりします。

僕の場合は、その見積を依頼する業者さんってほとんど決まってます。

それはその各協力業者さんの担当者の人とウマが合うかどうかが第一です。

つまり、僕がその人のことを信頼しているかってことですかね。

 

いくら安かったとしても、担当者とソリが合わなかったり、信用のおけない人だったら、どうですか?頼みませんよね?

 

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今日、群馬県前橋から来てくれた、富澤さんはもう長い付き合いです。

かれこれもう15年以上の付き合いですね。

富澤さんの工事範疇のものは正直、富澤さん以外の人に頼むこともないし、頼むつもりも基本的にはないです。

それくらい信用、信頼している人なんです。

 

たぶん、富澤さんのところよりも安い業者さんっていうのはいくらでもあると思います

でも、金額だけではないんです。

というよりも金額が最終的な判断基準にはならないです。

もちろん、金額のことを相談することもあります。

 

最終的には富澤さんっていう人間ものすごく信頼しているし、自分とものすごくウマが合うので、仕事をしていてもやりやすいし、楽しいし、僕のお客さんも富澤さんのことはものすごく高い評価をしてくれています。

また、それも僕自身はすごく嬉しい。

だって、自分が気に入っている人が褒められるわけですから、悪い気がするわけないですよね!

 

そんな人とこれからも仕事がしたいし、逆を言えば、サッシといえば高橋にと言ってもらえるようじゃないとダメですよね。 

今日は、前橋から船橋までわざわざ打ち合わせに来てもらって、そのあと、昼メシを食べながら、他愛もない話をしながら感じたことはそんなことでした。

 

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富澤さんの関連の仕事であれば、富澤さん以外に依頼することはこれからもないですね!

これから始まる現場でもお世話になりますが、また、宜しくお願いしますねー!

 

それでは、またー!