ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

奥さんの高校時代の親友は富山弁トークで、めちゃ明るく楽しく、とにかく最高です!

こんにちは!

千葉県習志野市でサッシやをやっています総和の高橋です!

 

この週末に奥さんの高校時代の親友家族たちと山梨の甲府市内から50分ぐらい行った山ん中のバンガローへ出掛けてきました。

本当に周りには全く何もなくて、あるのは自然のみです(笑)

おまけに僕の携帯は電波も届かないくらい、山の中でした。

同じバレー部だった親友は全てにおいて最高でした!

今回、一緒に行ったのは、富山の高校時代、同じバレーボール部出身だった、奥さんの親友家族でした。

今は富山ではなくて、東京で暮らしている友達です。

3年ぐらい前に家族で彼女のお家に行ったことがあって、今回はそれ以来でした。

その時の印象は富山弁でめちゃめちゃよく喋って、明るくて、いい意味で毒舌で、本当に楽しい子だな〜って感じでしたね(笑)

 

f:id:tscristal23:20170911121122j:image

 

奥さんが高校時代の親友だって言っているのがすぐにわかりました。

あ〜、彼女とはウマが合うんだろうなっていうのもすぐにわかりました。

同じ匂いがしたので(笑)

 

正直、奥さんの友達っていうと、僕としては、多少なりとも気を使ったりするし、初対面なんかであれば、多少のストレスを感じたり、本当の意味でリラックスできないこともあると思うんです。

 

でも、彼女は失礼な話かもしれないけど、初対面の時から、全くそれがなかったんです(笑)

それは間違いなく彼女が醸し出す雰囲気だと思うんですけど、本当にいつもの自分で居られるんです。不思議ですが、本当です(笑)

 

うちの奥さんと彼女は高校時代同じバレー部だったのですが、それ以前も小学校、中学校時代は富山県選抜で一緒にプレーをしているので、本当に長い付き合いなんだと彼女が話していました。

でも、小学校、中学校時代と言っても、うちの奥さんは富山市、彼女は高岡市に住んでいて、距離的に言えばかなり離れているので、県選抜に選ばれていなければ、その時にお互いに一緒にプレーすることはなかったんです。

 

f:id:tscristal23:20170911121411j:image

 

小学校、中学校は富山県選抜で全国大会へ、高校時代は富山県代表で春高バレーへ行っていて、結局、お互いに高いレベルでプレーしていたからこそ、出会えた縁だったんですよね。

 

そんな長い間、一緒にプレーしていたからこそ、お互いのことを何から何まで知り尽くしているって感じでした。

 

そんな彼女の家族と今回バンガローで一泊して過ごしたんですけど、前回、会った時の第一印象と全く変わることなくて、本当に僕自身、気を使うことがないし、めちゃ楽しいし、笑いが絶えなくて、本当に最高の時間でした!

大自然の中で、気兼ねなく、気の合う友達と一晩、ゆったりとした時間の中で、飲みながら、食べながら、語り合うって本当に至福ですね!

 

彼女は常に富山弁で喋って、めちゃ明るくて、いい意味で毒舌で本当に楽しいんですよ(笑)

 

 f:id:tscristal23:20170911121303j:image

 

キャンプのことはまた別の機会に書きたいと思います!

 

それでは、また〜!