ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

挨拶はかしこまったものではなく、自分の言葉で一つ一つ話をした方が伝わると思う!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシ屋 総和の高橋です!

 

今朝は富山で目覚めました。千葉よりは若干寒いかなという朝でしたけど、それでも立

山連峰がキレイに見れるくらいの晴天でした。

 

今日の告別式で最後の喪主としての挨拶を聞いていて、感じたことを書いてみたいと思

います。 二代目社長はどんな挨拶をするんだろうと思い、聞いていました。

その挨拶はネットで調べると出てくるような、決まりきった例文みたいなものではな

かったです。全くかしこまったものではなかったです。

どちらが良いのかはわかりませんが、今日の挨拶を聞いていて、本当に形式張ったもの

ではなくて、自分の言葉を一つ一つ選びながら話をされていたのを聞いていて、ものす

ごく伝わってくるものがあったんですよね。

二代目社長のお父さんへの思いみたいなものがですね。

事業を起こした時のお父さん、会社と社員思いのお父さん、二代目社長に対して厳しか

ったお父さん、家庭でのお父さん、病気療養中のお父さん、お嬢さんのことが大好きな

お父さんなど、様々な場面での二代目社長の思いみたいなものがものすごく伝わってき

ました。

聞いていて、各場面場面の情景が浮かんでくるというか、そんな感じでした。

 

私も先代の葬儀の時に喪主として最後、挨拶をしたんですけど、自分はどんな感じだっ

たかなと思い出していました。

なんとなくは覚えているんですけど、私自身も堅苦しい言葉を使っての挨拶をしなかっ

たと思うんですが、でも、今日の二代目社長みたいな相手にすごく伝わる話はできなか

ったんじゃないかなって思いますね。それくらい今日の挨拶は素晴らしかったです。

 

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これからは本当の意味での二代目としてみられるので、ますますプレッシャーは強くな

るかもしれませんけど、頑張って欲しいなって思いますね!

 

告別式が終了して、声をかけられたから良かったです!

シゲキ社長、共に頑張っていこうぜ!

 

それでは、また〜!