ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

ペルーのお母さんとSNSで交流できるのは嬉しい!でも、もう10年会ってないので、やっぱり会いたいですね!

こんばんは!

ペルーに1992年に初めて行って以来、合計で8回ペルーに行っている高橋です。

 

大抵の人に驚かれます(笑)なんで8回もって!そりゃ、そうですよね!

初めて行ってペルーに行って以来、ペルーという国が好きになってハマったのは事実ですけど、それ以上にやっぱり僕の友達の家族がすごく良い人たちで、居心地がものすごく良かったんですよね。

 

ペルーのお母さんとSNSでのやり取りが始まった!

 

そのペルーの友達とはSNSで交流はずっとしています。

最近になって、ペルーのお母さんともSNSでのやり取りが始まりました。まさかのまさかで、これが頻繁にコメントくれるし、僕の投稿を見てくれているんですよね。もちろん、日本語はわかりませんが(笑)

 

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一般的にですが、ペルーの人たちはシェアはしますが、自分で滅多に投稿しないし、人の投稿もあまり見ない人が多いんです。そんな中、ペルーのお母さんは、僕の投稿を本当によくチェックしているんです(笑)

お母さんとはもう10年会っていませんが、こうしてSNS上でも交流していると、あたかも頻繁に会っているかのような感じです。

 

もう10年会っていないので、やっぱり会いたいですね!

 

少し前までは、 SNSなんていうものはなかったので、手紙だったり、電話で交流をしていました。手紙はある程度、時間がかかるし、ペルーからすぐに手紙が帰ってくることはないので、交流というよりは、こちらからの一歩通行ですよね。自分の近況は伝えられるけど、向こうの近況はなかなかわからない(笑)電話に至っては、電話代が高いので早々できないですよね。

そう考えると今の時代は便利だなってつくづく感じますが、でも、もう10年ペルーに行っていないので、やっぱり会いたいですよね!

ペルーへ行くのが先なのか、日本に招待するのが先なのかわかりませんが、やっぱりペルーのお母さんに会いたいです!

 

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最近、SNSで交流できて、そんなことを感じたので、書いてみました!

それでは、また〜!