ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

業者間同士がバラバラだったけど、コミュニケーションが生まれてまとまってきた!それは業者会役員二人の功績が大きい!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシ屋 総和の高橋です!

 

昨日、ある工務店さんの新年会がありました。末広がりの8と言うことで、毎年、必ず

1月8日に行われます。毎年のことなので、いつも、この新年会でいよいよスタートす

るんだなって感じます。

 

その工務店さんには協力業者の会があります。

現場が一度始まると、多くの職人さんが入ってきます。その職人さんたちが、お互いの

ことも考えず、自分がやりやすいように作業をして、好き勝手にやったらどうなるでし

ょうか?そんなことをしていたら、現場はうまくいくわけがないし、スムーズになんか

絶対にいかないですよね。

数年前まで、各々の職人さんは他の職人さんのことなんか、まるで考えずに作業をして

いるから、現場はギクシャクしているから、スムーズに進まないし、うまくなんかいく

わけないがないんです。

だから、まずは現場内の業者間同士をもっと風通しをよくしようと、コミュニケーショ

ンが取れるようにしようと、そうしないといい建物なんかたてられないわけですから。

 

その辺をなんとか改善しようよと、強いリーダーシップをとって、引っ張っていってく

れたのが2人です。その会の会長がの左官屋さんの社長の寺田会長(ニックネーム:ヘッ

ド社長、高田)と電気屋さんの社長の田中副会長が(ニックネーム:シェフ タナ〜カ)

にいます。

 

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業者間の風通しを良くしよう!お施主さんに喜んでもらおう!ということを念頭に置い

て、日々の業者会を盛り上げようとしてくれました。

そんな彼らのおかげで、現場での業者間のギスギスさは無くなりましたし、以前んと比

較して、お互いのことを考えて作業をするようになったなかと。オレが、オレがって自

分の都合ばかりを考えて作業をすることもかなり減ったと思います。

結果、いい建物が建てば、お施主さんは喜ぶし、言うことなしです。

 

そんな彼らと、今年一年も楽しく、頑張っていきたいと思います!!!