ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

僕たちからすればただ当たり前の仕事をしただけなのに、お客さんにはものすごく喜んでもらって、他の工事もお願いしたいと!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシ屋 総和の高橋です!

 

本当にここから見る青空は本当にキレイなんですよね。僕自身、すごく好きな光景です。今日も寒かったんですけど、その寒さの中にもシャキッとして、気が引き締まりますね。その場所は東京の神田明神です。昨日に引き続き、今日、サッシメーカーさんの安全祈願へ行ってきました。今年も無事故無災害でいけるようにやっていきます。

 

 

さて、今日、正直に言ってブログに書くことがなかなか思い浮かばなくて困っていたんです(笑)ネタが思い浮かばないことってありますよね。そしたら、ヨメちゃんが、最近やった現場のことを話してくれました。それを聞いた瞬間、これを書こうと。すごく助かりました(笑)

他ができない?やりたがらない?当たり前に仕事ですけど、お施主さんは困っていたので、すごく喜んでもらった〜!

地元のある方から電話で問い合わせがあって、『ガラスの工事でこんな工事できますか?』と。そのお施主さんは他にその工事依頼をしようと思って、連絡をしていたらしいのですが、ことごとく出来ないと。その出来ないっていうのは忙しくて出来ないっていうことではなくて、技術的に出来ないということだったらしいのです。

それを聞いて、『えっ?』って思ったんです。別にそれほど難しいことではないのにな〜って。本当に技術レベルが達していなかったのか?やりたくなかったのか?わかりませんが、その仕事を結局、ウチの会社でやらさせてもらって、工事が終わって、そのお施主さんにはすごく喜んでもらったみたいなんです。

 

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『他の所には、出来ないって言われて、もしかしたら、細かい仕事だから面倒くさいからやりたくなかったのか、理由は定かではないのですが、この仕事をやってくれて本当に嬉しかったと。』本当に喜んでいたみたいなんです。工事自体は大きな仕事でもないし、ものすごく技術を要する仕事でもなく、金額が張る仕事でもありませんでした。お客さんは本当に困っていたんです。誰もやってくれなくて困っていたんです。困りごとが解決できたから、誰もやってくれなかったことをやってもらったから喜んでいたんです。

僕たちはただ普通に仕事をしただけなのに、お客さんにこんなにも喜んでもらえて、これほど嬉しいことはないですね。また、他の仕事も頼みたいと言われたそうです。

こんな仕事をもっとやっていきたいです!!!