普段の仕事の中にこそ、他人にとっては知りたい情報だったり、新鮮なものかもしれない!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシ屋 総和の高橋です!
ホントに底冷えする中、ガラス職人さんのツヨシさんがガラスを入れてくれてます。彼は本当に素晴らしい職人さんで、親しみを込めてパースーツヨシと呼んでいます!全てにおいてパースーなんです(笑)#窓屋の総和 pic.twitter.com/bTuEbDLQ9F
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2018年1月29日
今晩、ガラス職人さんがウチの工場でガラスを入れていたんです。しばらく作業をずっと見ていたんですけど、ふと思ったんです。
ガラスをサッシに入れるなんてことは、ボクにとっては何ともない光景、何ともない情報です。でも、この何でもない情報こそ、他人にとっては知りたい情報だったり、新鮮な情報なのかもしれないと。ということで、何が一番見てもらいたいことかなって考えたんです。で、やっぱり、ガラスを切断しているところだろうと考えて、それをツイッターで投稿したんです。
ガラスを切断しているところって見たことありますか?いとも簡単に切断できちゃうんですよ!職人さんの手にかかると(笑)僕たちは当たり前のように見てるけど、一般的には見たことない人の方が圧倒的だと思うんだよな🎵#窓屋の総和 pic.twitter.com/2FjBXQm2VP
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2018年1月29日
ガラスを切断する光景なんて、ほとんどの人にとっては新鮮な情報でしょうね!ガラスを職人さんがいとも簡単に切断するところなんていうのは、かなりのインパクトだと思うんです。ガラスを切断するところだけではなく、他にも興味を示してもらえそうなところは、たくさんあると思うんです。
今日、ガラス工事の風景を見ていて、改めて思ったことは、もっともっと普段の仕事のことを投稿しようと思ったこと。なぜなら、そこに他人にとって価値ある情報が眠っているかもしれないから(笑)
今日は以上です!