ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

年度末で生産工場も社長の頭の中もパンク状態!それでも頑張ってくれている、協力業者さんに支えられているんです!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや・総和の高橋です!

 

今日は地元ファイターズ鎌ヶ谷スタジアムで清宮選手がスタメンで登場しました。ここまでは無安打が続いていますが、今日あたり待望のヒットが出るか?はたまた、ホームランが飛び出すか?と思ったのですが、プロは甘くないですね。明日以降、乞うご期待ですね!

 

さて、年度末ということで、毎日、忙しい日々が続いていますが、みなさんのところはどうですか?だいたい、周りを見ていると、やっぱり同じように、忙しそうにしています。

スチール工場もパンク状態!でも、頑張ってくれている業者さんに支えられているんです!

そんな中、ほとんどがウチの仕事でパンク状態になっている協力業者さんの鉄工場があります。いつも、オーダーのスチール製品の制作依頼をしている、すごくお世話になっている工場です。社長と電話で会話していても、あまりの物量に、しかも納期がないので、かなり切羽詰まった感じが、電話の向こうから伝わってきました。

 

 

ウチの営業マン、僕を含めて3人から、かなりの物量のオーダーをしていて、それぞれ希望納期があるにせよ、社長自身がどれを優先してやればいいのか?パニック状態になっていたんです。

各々の現場に事情があるにせよ、こちらも、現場と少しでも納期を後ろにずらせるように交渉をして、工場がやりくりできるように協力をしないとと思っていました。結果として、いくつかの現場の納期を後ろにずらせることができたので、やっと工場の生産ラインも現実的なところに落ち着きつつあると、社長自身がすごくホッとしていました。

 

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今日、工場に顔を出してきたのですが、ホッとはいましたが、いつもと比べて、心なしか顔色も悪かったです。社長自身は、今回、ウチに対してご迷惑をかけたと謝罪してくれましたが、逆にこちらが申し訳ない気持ちでいっぱいです。

でも、普段から、僕もすごく大事にしている協力会社さんだし、社長自身もすごくウチの会社を大事にしてくれているので、お互いにこういう気持ちになるんだろうなと思います。

 

あと、もう少しなんで、お互いに頑張りましょうと声をかけて、帰ってきたのですが、自分たちが忙しいだけではなく、こういう縁の下の力持ちで頑張ってくれている人たちも大変な思いで制作してくれている、そんな人たちに支えられているということを、忘れてはいけないと改めて感じました。

 

今日は以上です!