ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

母校のグラウンドを見ながら、野球部時代の苦い思い出が蘇ってきた!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや・総和の高橋です!

 

今日は、マリーンズ対タイガースのオープン戦を観戦する予定でしたが、雨天中止とな

って、本当に残念でした。今シーズンはマリーンズ・福浦和也選手の2,000本安打

が迫っているので、シーズン開幕が本当に待ち遠しいです。井口新監督は福浦選手をス

タメンで使うということを言ってくれているので、福浦選手の調子さえ良ければ、早い

段階で達成できると思っています。とにかく楽しみです!

 

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今日はそんな野球の話。僕は中学生の時は野球部でした。その当時、当然、坊主でし

た。その時のある苦い思い出について触れたいと思います。

母校のグラウンドを見ながら、野球部時代の苦い思い出が蘇ってきた!

先日、母校のグラウンドを見ながら、一つの思い出が蘇ってきたんです。

それは俊足、強肩、強打で活躍した、良い思い出ではなくて、苦い思い出で

す。ある意味、今、思い出してもちょっと恥ずかしいです(笑)

それは3年生が引退して、新チームになったばかりのある練習試合の時のことです。

僕は代打でバッターボックスに入りました。相手ピッチャーはエースでしたが、それほ

ど、速球がすごいわけでもなく、コントロールがすごい良いわけでもなく、ものすごく

スゴイなって思えるほどのピッチャーではなかったです。

ストライクとボールが交互に来て、その間、何度かファウルを打って、フルカウントで

最後のボールは明らかに外れたボールで、結局、ファーボールで1塁に出ました。

 

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で、この後に事件が起きたんです!!!

 

1塁ベースを踏んで、ピッチャーを見て、俊足だった僕はあわよくば、盗塁をし

てやろうと考えていました。で、一瞬、ぼーっとしながら、リードしたんです。で、そ

の僕がぼーっとした瞬間に牽制されて、帰塁もできずにタッチされてアウトー!

 

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その瞬間、ヤバっ!恥ずかしかったのと、ベンチに帰って監督に怒られるなと。

その後はご想像の通りでして(笑)監督に怒られたのは言うまでもありません(笑)

それも、今となっては良い思い出ですけどね!

 

今日は以上です!

 

あっ、一つだけ。俊足、強打ではなかったけど、だけは自信がありました。

 

つまり、僕が強肩だったということだけは伝えておかなければいけません(笑)