母校のグラウンドを見ながら、野球部時代の苦い思い出が蘇ってきた!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや・総和の高橋です!
今日は、マリーンズ対タイガースのオープン戦を観戦する予定でしたが、雨天中止とな
って、本当に残念でした。今シーズンはマリーンズ・福浦和也選手の2,000本安打
が迫っているので、シーズン開幕が本当に待ち遠しいです。井口新監督は福浦選手をス
タメンで使うということを言ってくれているので、福浦選手の調子さえ良ければ、早い
段階で達成できると思っています。とにかく楽しみです!
今日はそんな野球の話。僕は中学生の時は野球部でした。その当時、当然、坊主でし
た。その時のある苦い思い出について触れたいと思います。
母校のグラウンドを見ながら、野球部時代の苦い思い出が蘇ってきた!
先日、母校のグラウンドを見ながら、一つの思い出が蘇ってきたんです。
それは俊足、強肩、強打で活躍した、良い思い出ではなくて、苦い思い出で
す。ある意味、今、思い出してもちょっと恥ずかしいです(笑)
それは3年生が引退して、新チームになったばかりのある練習試合の時のことです。
僕は代打でバッターボックスに入りました。相手ピッチャーはエースでしたが、それほ
ど、速球がすごいわけでもなく、コントロールがすごい良いわけでもなく、ものすごく
スゴイなって思えるほどのピッチャーではなかったです。
ストライクとボールが交互に来て、その間、何度かファウルを打って、フルカウントで
最後のボールは明らかに外れたボールで、結局、ファーボールで1塁に出ました。
で、この後に事件が起きたんです!!!
1塁ベースを踏んで、ピッチャーを見て、俊足だった僕はあわよくば、盗塁をし
てやろうと考えていました。で、一瞬、ぼーっとしながら、リードしたんです。で、そ
の僕がぼーっとした瞬間に牽制されて、帰塁もできずにタッチされてアウトー!
その瞬間、ヤバっ!恥ずかしかったのと、ベンチに帰って監督に怒られるなと。
その後はご想像の通りでして(笑)監督に怒られたのは言うまでもありません(笑)
それも、今となっては良い思い出ですけどね!
今日は以上です!
あっ、一つだけ。俊足、強打ではなかったけど、肩だけは自信がありました。
つまり、僕が強肩だったということだけは伝えておかなければいけません(笑)