ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

空港にいる時のあのワクワク感は堪りません!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

昨日から工務店さんと協力業者さんの旅行で台湾に来ています。本当に久しぶりの海外です。といっても海外にはアメリカ、メキシコ、エクアドル、ペルーと何度も行っているので、どちらかと言えば海外旅行は経験豊富な方かな思っていました。でも、前回、ペルーへ行ってからもう10年が経ちますが、成田空港でのチェックイン、出国手続きなど10年前とは全く違っていましたね(笑)まぁ、当然と言えば、当然なんですけどね。でも、改めて空港って本当にいろんなドラマがあったり、これから旅立つワクワク感があったりしていいなって思いますね。

 

先程も書いたように、10年ぶりの海外です。その間も何度か成田空港には来ています。友達が旅立つのを見送りに来たり、ただ、成田空港に少しでも旅気分に浸りたいなって言うことで来たこともありました。

このなんていうか国際空港の雰囲気っていろんな意味ですごく好きなんです。

 

ボクは何と言っても、フライトの出発の電光掲示板を見るのが大好きです。世界中に飛行機が飛び立つわけですけど、その中でもとりわけ、自分が行きたい都市、過去にあったことのある都市の名前が出ていると、ホントにワクワクします。例えば、ロサンゼルスにに行って、昔の古き良き時代のアメリカのルート66の足跡をたどってみたいなとか、昔、あそこでメジャーリーグを見たなとか、そんな事柄が頭に思い浮かんで来ます。

 

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そして、何と言っても実際に多くの飛行機が見れることですね!数多くの飛行機が止まっているところや滑走路から飛び立つところを見ると、これまたテンションが上がりますね🎵

 

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成田空港にはいよいよこれから旅立つんだという期待感やワクワク感があります。その雰囲気こそ最高なんです。いろんな国々の人がいて、いろんな言葉が飛び交っていて、それが期待感やワクワク感をさらに冗長させるんです。今回、本当に久しぶりの海外で、久しぶりの成田空港でしたが、これをキッカケにまた海外に行きたい病が始まるかもしれません(笑)

 

今回、成田空港で感じたことはそんなことでした。

今日は以上です!