ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

現場の職人さんが、チーム総和の一員ということを意識して、ゼネコンさんに対応してくれるので、本当にありがたいです!

こんにちは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

もう梅雨明けしたみたいですね(笑)通常、一番早かった年が7月1日らしいので、それよりも早い梅雨明けですね。昨年の夏はハッキリしない天気が続いたけど、今年はどうなんでしょうか?

 

職人さんが、『チーム総和の一員』ということを常に意識して、対応してくれるから、本当にありがたい!

 

先日、ウチの職人さんがゼネコンさんに表彰されました。それは昨年からやっていたマンションの新築工事での功績が認められての受賞です。これも監督さんからの推薦でいただいた賞ですので、自分のこと以上に嬉しいです。それだけ職人さんの現場での対応が評価されたわけですから。 

 

 

ボク自身、このゼネコンさんの現場については、現場が遠方だとか、特別なことがない限りは、この職人さんのところに仕事をお願いします。正直言って、施工費からすれば他の職人さんにお願いした方が安いです。それでもお願いするのは、施工技術がしっかりして安心できることは当たり前ですけど、一番は何より、総和の一員、チーム総和として現場で作業をしてくれているということです。つまり、現場での作業がゼネコンさんに評価されて、次の総和のリピートに繋がるように意識して作業をしてくれることです。ホントにここ重要です!

 

日々の現場作業の中で、現場監督さんたちや他の職方さんたちとに常に声かけしてくれて、コミュニケーションも密にしてくれます。だから、サッシ工事と関連する、前後の作業を他の職方さんたちともうまくいくわけです。そうすれば自然と現場もスムーズにいくわけです。

 

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そういうことを意識してくれているので、こちらとしては、サッシの納期と施工の日取りをきちんと管理さえすれば、ほとんど問題はないです。ただ、今回の現場は大きな現場でしたので、最後の仕上げ工事がスゴく大変でしたけど、職人さんたちのおかげで乗り切ることができました。いつもウチのことを気にかけてくれている職人さんの親方には感謝しかないです。

 

そういうことを考えて、意識して、頑張ってくれたからこそ、評価していただいたと思っているので、職人さんには、改めて、『おめでとうございます』と言いたいですね。本当に嬉しい一日でした!!!

 

今日は以上です!