あの南アフリカ大会・パラグアイ戦の駒野選手のくやし涙を、今度は日本の勝利で嬉し涙に変えて欲しい!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
#習志野市 からおはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2018年7月1日
明日の早朝ですね。赤い悪魔を退治して、ベスト8へ行くぞー!自分の国をこんなにも熱く応援できるって、ホントに嬉しいよね!ガンバレ 日本🇯🇵!#黒板同盟 pic.twitter.com/t7rwvMR4ou
W杯の決勝トーナメントに突入しましたね。いよいよ本番って感じでしょうか?今朝、黒板を書こうと思ったら、ふと、思ったんです。決勝トーナメントに突入した、この時点で、我が日本代表が残っていてくれて、応援できていることってスゴくないですか?だって、W杯前にはほとんど期待されていなかったと言っても過言じゃないと思うし、それを考えれば、この快進撃はスゴイし、神ってるとしか思えないですよね。決勝トーナメントに来たこと自体スゴイと思うけど、やっぱり人間は欲張りだから、ここまで来たら、ベスト8へと思っちゃうよね。
このベスト8を賭けた試合ですけど、どうしても、あの南アフリカ大会のパラグアイ戦を思い出してしまいます。
あの時は、今回と同じで大会前は全く期待されていなかったチームが、決勝トーナメントへ。そこまで来たら、やっぱり期待しちゃうよね。ベスト8入りを。パラグアイはロケ・サンタクルス選手を中心とした強豪だったけど、あの時も日本にはかなりの勢いがあったから、いけるんじゃないかみたいな雰囲気がありましたよね。パラグアイに押され気味ではあったけど、それでも粘りつよく戦って、延長戦へ。それでも決着つかず。試合はPK戦へ。PK戦へ突入した時、もう心臓バクバクで、祈るような気持ちで見てました。
あの時、駒野選手がバーに当てて、それが結局、敗戦につながってしまったんですよね。
試合終了後に、松井選手が駒野選手の肩に手をやり、一緒に泣いていたシーンと相手のパラグアイの選手に声をかけられて、慰められていたシーンが思い浮かぶんです。
今回もそのベスト8を賭ける試合だけど、今度は優勝候補のベルギーを倒して、それこそ、嬉し涙に変えて欲しい。
赤い悪魔を退治して、ベスト8へ!ガンバレ、日本!
さて、寝ようっと(笑)