ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

千葉ロッテマリーンズ福浦選手が高校野球シーズンの到来とともに調子を上げてキターーー!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です!

 

熱狂していたW杯が終わって、少し力が抜けたかなという感じですが、夏といえば高校野球。今まさに各地区で熱い戦いが繰り広げられている最中ですよね。もちろん、ボクの地元千葉県も今年は記念大会ということで、東西に分かれて予算が進んでいます。昨日時点で、東西ともベスト8が出揃ったところです。ここからが面白いですね。強豪同士が激突しますから。

 

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さて、そんな高校野球の予選が真っ盛りの時に、我らが千葉ロッテマリーンズの福浦選手の調子が上がってきたんですね。ご存知の通り、福浦選手は現在、2000本安打を目指して、頑張っておられます。

シーズン当初は、井口新監督もスタメンで起用すると話されていて、その期待に応えていたんですが、それもだんだんと調子を落として、一時は二軍に落ちて、調整している時期もありました!

正直、このままだと今年の2000本安打は厳しいかなと思った時期もありました。

でも夏の高校野球の季節がやってきたのと同時に、徐々に福浦選手の調子も上がってきて、最近は2000本安打に向けて、着実にヒットを積み重ねています。

やっぱり、福浦選手も当然、元高校球児。しかも、地元の習志野高校出身ということで、母校が甲子園目指して頑張ってるんだから、オレもみたいなところはあるんでしょうね。習志野高校の活躍にうまく乗せられている感じかなと思うわけです。

 

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習志野高校の甲子園と福浦選手の2000本安打が今年達成してくれたら、もういうことないんですけどね。今の感じからすればその可能性は十分あります。

最近、ボクの地元の野球仲間とどこの辺で達成するかみたいなことを頻繁に話しています。だって、もちろん、球場で達成するところを見たいじゃないですか。一番は地元で打ってくれるのがいいけど、アウェイの可能性だってあります。だから、もう少し2000本安打に近づいたら何試合かのチケットを買おうかなと。八月末とかだと博多もあるんですよね(笑)

その仲間のうち博多大好き人間が一人いるんですけど、もう目がハートマークになるくらい、絶対に行こうという話になると思うんです。まぁ、その頃に達成しそうであればの条件付きですがね。

とにかく、最近の好調さにみんなワクワクドキドキ感がハンパないけど、福浦選手には2000本安打に向けて、好調を維持してほしいな。

ガンバレ、俺たちの福浦〜!!!

 

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今日は以上です!