ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

全く興味がなかったことでも、実際にやってみると面白かったりします。まずはやってみること!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

先週末は、神奈川県の山の中へキャンプに行ってきました。携帯の電波も繋がらないそんなところでした。正直、冗談でよく自称キャンパーと言ってますが、キャンプの準備をするのも好きじゃないし、実際に行ってテントの設営や諸々の準備をするのも好きじゃない、ただ自然の中で、仲間と飲んで食べたりするのは好きという、とてもキャンパーと言えるには程遠い自分がいます(笑)

 

しかし、今回はこのキャンプを計画している時から、仲間同士、俺はコレ、私はコレみたいに、自分の役割分担を決めていったんです。そして、ボクはと言うと・・・。安定のオブザーバーでと思ったら、何かやらないとダメだと、友人から厳しいご指摘が(笑)それなら、美味しいコーヒーを淹れようと自分で決めました。でも、それでも、正直、乗り気ではなかった(笑)

 

興味がなくてもまずはやってみること!

 

でも、これが実際にやってみると面白いんですよ。ホントに。

 

▼美味しいコーヒーでしたよ(笑)

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最初はやり方も何もわからないので、色々と基本から、どうしたら美味しくできるかを聞きながらやってみる。みんなが美味しいって言ってくれる。そうすると、テンション上がるんですよね。しかも、そうだから楽しくなってくるわけです。

 

▼美味しいご飯でしたよ(笑)

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急遽、飯盒でご飯を炊くのもやることになって、これも同じ。教わりながらやってみて、実際に自分で食べてみる、友達に食べてもらう。美味しいじゃん、すごく美味しいよって言ってくれる。そうすると、2度目はもっと美味しくなるように炊こうと頑張る。その気持ちがすごく強くなってくるわけです。

 

▼初めてのSUPはハマりましたね!

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少し前に白馬でキャンプをやった時にも、初めて湖でSUPというスポーツをやった。これもやる前までは、それほど興味はなかった。乗り気でもなかった。でも、やってみると、これまた面白いじゃん。今までやったことのないスポーツで、面白いし、気持ち良いし、こんなに楽しいスポーツがあるんだと思ったわけです。スポーツでいうと、野球とサッカー以外は正直、あまり興味がないんです(笑)

 

実際に面白かったり、楽しかったりするんですよ!

 

で、今回、痛感したことは、全く興味のないことでも、まずはやって見ようよということ。やる前から、それは面白くない、つまらない、上手にできない、そんなのわからないじゃんってこと。これ遊びだけじゃなくて、普段の仕事もそうだと思う。それ、やったことないから、できるわけない、そこで線を引いちゃう。でも、やってみないとわからなと思うんですよね。やってもいないのに、そうやって線を引く、否定する、それは本当に勿体無いです。

 

▼パスタのソースを作っているところ?(笑)

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だから、まずは選り好みせずにやってみること。実際にやってみると面白いし、楽しいなと思えることってたくさんあると思った、僕がコーヒーを淹れる、飯盒でご飯を炊くなんてことに面白みを感じたなんてことは、自分自身が一番信じられないくらいですから(笑)

 

まずはやってみることですね!

 

今日は以上です。