ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

サッシや仲間の翔栄会(しょうえいかい)!これからも切磋琢磨して、お互いの会社を盛り上げていきましょう!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

  

 

昨日は朝から一日、同業の仲間、翔栄会の勉強会。ということで、電車での通勤。そんな時には、子供達と途中まで一緒に歩いていきます。昨日、遅かったせいもあったけど、少々眠かった私と違って、ウチの子含めて、子供達の元気なこと、元気なこと。そんな子供達からパワーをもらって、今日も頑張らなきゃって、そんな朝一の気持ちでしたね。

 

もうこの翔栄会は13年目になりますが、今回は2007年から毎年お願いしている、二条先生による研修です。本当に長いですね(笑)

 

毎回、研修で先生の話を聞くだけではなくて、事前に課題がありまして、それに対して、各人が発表します。それに対して、他のメンバーが質問やら、自分ならこうするけどなみたいなことでのディスカッションがあって、最後に先生からのフィードバックがあります。

 

▼みんな真剣と思ったら、ピースしている人がいるじゃんか!荒井会長です(笑)

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このメンバーのみんなからのアドバイスや、先生からのフィードバックに対して、自分がどう感じて、それを仕事にどう活かして、そう行動していくか。これしかないと思うんです。これをやらない限り、変化も進歩も進化もないですよね。だって、今までとやり方を何も変えなければ、変化がないのは当たり前、いや、むしろ衰退すること、状況が悪くなることはあるかもしれないですよね。

 

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これからサッシ屋として、今のままの業態のままで良いのか?それとも新しい分野にチャンレンジするのか?考え方はそれぞれだと思うんですけど、僕自身は、サッシ屋としてできることはまだまだあると思っているので、販売品目を増やすのではなく、サッシ屋として突き進みたい部分があります。もちろん、新しいことにチャンレンジしないということではないんです。

 

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昨今、他業者の人たちがサッシ分野に参入してきてはいますけど、物販とは違って、技術がかなり要されるところがあるので、そんなに簡単じゃないぞという思いもあります。サッシやの仕事はそんな簡単なもんじゃない。だからこそ、販売品目を増やすのではなく、まだまだサッシ屋としてできることって、たくさんあると感じています。そこは、もっともっと考え抜いてアイデアを出していかなきゃですね。

 

とにかく、今の翔栄会のメンバーで、これからもさらに切磋琢磨して、お互いの会社を盛り上げていきたいと思いながらの、昨日の研修でした。

 

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研修会後の懇親会もいつもながら盛り上がりました。それにしても、みんなペースが早いこと(笑)懇親会が終わって、さぁ、帰ろうかとなったら、『ラーメン行こうよ』

想定していたけど、亀山大社長からキターーーーーーーーーーーーーーーーー!(笑)

 

 

 ▼八千代台でラーメンを一杯(笑)

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 上野で一杯飲んでからの八千代台でのラーメン(笑)

 

いつもすみません!ご馳走になったばかりで(笑)