ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

まさか、あの年代の習高野球部OBの人たちと話ができるなんて・・・!もちろん、サイコーでした!

おはようございます!

高校野球が大好き、習志野高校が大好きな高橋です!

  

習志野高校野球部OBではありませんが、習志野高校野球部のファンです。ちなみに、ボクは高校時代は帰宅部、しかも高校は船橋芝山高校でした(笑)

 

京成大久保駅前のコンフィさん!マスターは習高サッカー部OBの方ですよ!

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このブログで何回も書いているのですが、習志野高校野球部が秋季関東大会でベスト4に進出して、来年春の選抜大会への出場は、まず当確でしょうと。

 

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少し前にそんな関東大会での健闘を祝しての『関東大会健闘会』をやるから、良かったら来てよと誘っていただいたので、喜んで参加させてもらいました。誘っていただいたのは、京成大久保駅前で、ビストロ・コンフィをやられている、習志野高校サッカー部OBの青木さんです。

 

習志野魂に習志野高校を想う気持ちがハンパなかった!

 

そうしたら、そこに集まってこられたのは、ある年代の習高野球部のチームメイトが多かったわけです。ここからは、かなりマニアックなので、本当に申し訳ないですが・・・(笑)ちなみに習高OB以外は私と私の友達の2人だけ(笑)

 

まさかその年代の選手の皆さんと話ができるなんて夢にも思っていなかったので、かなり興奮していました(笑)なぜかといえば、この年の習高野球部は大型の選手が揃っていて、攻守ともにハイレベルで、僕自身、本当に強かったと思える年代のチームだったことと、僕の2つ下ということで、同年代ということもあります。絶対に甲子園に行けるだろう、甲子園に行っても上位を狙えるだろうと、当時、本当にそう思っていました。

 

▼この年代のチームは本当に強かったですよね!

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やっぱり、実際にプレーしていた選手たちに、当時の話を聞くと、言葉は悪いかもしれないけど、生々しい(笑)当時の背景が垣間見れて、話を聞いていると、一人の高校野球ファン、習高野球ファンとしては、ボクなんかが知り得ない情報が聞けて、全てが新鮮でしたし、すごく面白かったですね。メッチャ、楽しかった〜。

 

▼敗れた成田戦で、一番印象に残っているシーンがココ!

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この年は結局、準決勝で優勝した成田高校に0−2で敗れて、甲子園の夢が敗れてしましましたが、その試合はよく覚えています。あるワンプレーが印象に残っていて、その話をしたら、その時の、そのワンプレーの選手の方が来られて、これまたビックリ(笑)なんか感慨深かったな〜(笑)

 

どうして行けなかったのか?絶対に甲子園に行けたはず、甲子園でも間違いなく上位進出できたはず、今でも本当にもし甲子園に出場していたら・・・。そんなことを思いながら、『この代は本当に強かったですね』って聞いたら、

もっと真面目に練習していれば、間違いなく甲子園に行けたと。笑』えーーーーーー!もちろん冗談でしょうけど、爆弾発言です(笑)結構、笑えましたね(笑)

 

ファンとしては、それくらい思いが強かった年代なので、その人たちとお会いすることができて、話ができるなんていうのは、ビックリしたし、嬉しくて堪らないわけです(笑)また、もっとマニアックな話を聞いてみたいなと思わずには入られません(笑)

 

 当たり前かもしれないけど、やっぱり習志野魂に習志野高校を想う気持ちはみなさんハンパなかったですね!これからも習志野高校を応援していきたいと思います。

 

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青木さん、習高卒業生の皆さん、本当に楽しい時間をありがとうございました!

 

今日は以上です!