新築工事現場もやっと終わったよ〜!お疲れ様でした〜、ありがとうございました!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
#習志野市 からおはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2018年12月3日
書くことが思い浮かばないこともある。今日はそんな日です。
今日も頑張っていきましょー^ ^#黒板同盟 #高浦みつを pic.twitter.com/LPbwhTPDIR
たまに黒板に書くことが浮かばないことがあります(笑)それが今日でした。こんな時もあるさ。バイ 高浦みつを!笑
この現場は一式メーカーさんにお願いしました!はい、丸投げです(笑)
さて、今年の春先から約半年間ですかね。新築マンション物件のサッシ工事をやらさせてもらっていました。現場が横浜方面と千葉からは遠かったこともあって、この現場に関しては、メーカーさんに一式お願いしました。まぁ、一式お願いしたといえば聞こえはいいかもしれませんが、単刀直入にいうと、丸投げです(笑)こういった事情だったので、現場の監督さんには、この現場はこのような形で進めさせてもらいますということは事前に話をしておいたので、全く問題はありませんでした。
▼東京駅をバシャバシャ撮りまくって、田舎モン丸出しでした(笑)
一日、二日で終わる現場であれば、こちらから職人さんに行ってもらって、取り付けをしてもらいますが、長丁場の新築現場ということもあり、職人さんの体調管理のことを考えると、メーカーさんにお願いした方が良いだろうという判断で、全てやってもらうことにしたんです。朝は早く出なきゃいけないし、現場で作業が終わってから、今度は長い時間運転しなきゃいけない。そんなの仕方ないだろっていう人もいるかもしれないけど、やっぱり職人さんの体調管理も考えてあげないとと思うんですよね。
3年目の若い施工マンがスムーズな段取りをしてくれたので助かりました!
この現場に関しては、メーカーさんの若い3年目の施工マンが現場を管理してくれて、現場の監督さんと職人さんとうまく打ち合わせをしてくれて、スムーズに現場を進めることができました。それは本当にすごく助かりました。
ただ、ウチとしても、ただ丸投げしているだけじゃないかと思われても嫌だし、そう思われないためにも、定期的に現場に顔を出して、監督さんたちとコミュニケーションは取るようにしていました。
でも、本当に3年目とは思えない施工マンで、綿密な施工計画のもと、現場をスムーズに他業種の人たちに迷惑をかけることなく、進めてくれたのですごくこちらとしてはありがたかったですね。そのおかげで現場も終わらせることができました。
▼今回、現場に携わってくれたメンバーと寺田店長!
てなことで、現場も終わったから、みんなでご飯でも食べに行ってきました。
▼甘エビと白えびが合間ってまいうーでした!
どれもこれも美味しかった〜!ボクもこんなことがないと行けませんから(笑)
▼どれもこれも美味しかった〜!
本当にお疲れ様でした〜!ありがとうございました!
▼友人の寺田さんのお兄さんが店長さんでした!テラちゃん、ありがとう!笑
今日は以上です!