値引きされるのって、やっぱり嫌ですよね!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
#習志野市 からおはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年1月8日
昨日、現場へ行ったら、ウチの職人さんが寒い中、元気よく声をかけあいながら、時より笑いながらやってくれていて嬉しかったなー。お正月休みでゆっくり休めたみたいでなお良かったー。今日で挨拶回りも終わりだな。
今日も頑張っていこうー!#窓屋の総和 pic.twitter.com/HKhj1fO0NX
昨日、現場に行ったら、ウチの職人さんたちが元気よく作業してくれてた。時に笑いながら。お正月休みは、ゆっくり休めたみたいで本当に良かったー。 今年も頼りにしているので、お願いしますね〜。
値引き要請されるのはやっぱり嫌ですよね?
常に値引きを要請されるお客さんってどうですか?やる現場、やる現場、全てです。はぁ?って感じですよね。で、あっちのサッシやはいくらで出してきているから、それより下げた値段じゃないと物件は発注できないなみたいな。下手すると一度取り決めた金額から、さらに下げてくるみたいな、そんなひどい時もありました。
やっぱり、誰しもそんなことされるのは嫌ですよね?値引きをされて嬉しい人なんて一人もいないですよね。同じ値引きの要請でも、本当に予算がないんだろうな、この人は業者を叩いて、自分のところだけ儲かればいいんだみたいなのは、だいたいわかりますね。
もちろんきれいごとばかり言うつもりもないんです。ボクたちもメーカーさんに金額協力してもらっているところは、間違いなくあるし、どうしても受注したい物件、どうしても死守したいお客さんなんかの場合は特にですね。でも、厳しいことをお願いするわけだから、こっちとしてもざっくばらんに正直にこういう状況だから協力して欲しいということを話します。
とにかく、人にやられて嫌なことは、やっぱり協力業者さんにもやりたくないというのが本音。 価格競争があるのは百歩譲って仕方ないにしても、少しでも値引きされないようにするためにはどうすれば良いのか?価格競争にならないようにするためにはどうしたら良いのか?そこを考えていかないと、そんなの無理に決まってると言った時点で思考停止ですからね。
でも、最終的には、結局、人と人との関係だと思う。金額ではなく、この人にお願いしたい、この人なら任せて安心、この人の仕事はやりたい、そう思ってもらえるように、やっていきたい。
やっぱり値引きされるのも嫌だし、するのも嫌だからね。
今日は以上です。