ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

来年はペルーの両親を日本に招待したい!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

 

浅草寺へ行ったのですが、とにかく大勢の観光客で賑わっていました。浅草寺へ行ったら、やっぱり楽しみなのは食べ歩き(笑)お昼を食べた後に浅草寺へ行ったけど、あそこに行けば別腹でした(笑)天気も良くて、それほど寒くもなくて、そんな中での食べ歩きは本当に楽しかった。久しぶりに食べたあんず飴も美味しかった〜。子供の頃に、お祭りでよく食べていたこたことを思い出しましたね。

 

来年にはペルーの両親を日本へ招待したい!

 

今日、ちょっとした会話から、もう考えなきゃ行けないなと思ったことがあるんです。もうそんなの聞き飽きたよと言われるかもしれないけど、僕は南米ペルーに8回行ったことがあります。友達とファミリーがペルーの首都リマに住んでいます。両親、そして子供たちが6人、総勢8人のファミリーです。但し、子供6人のうち一人はカナダへお嫁に、もう一人はサーフィンをしていて、不慮の事故で亡くなってしまっています。

 

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そのペルーへ行った8回全て、そのファミリーには面倒見てもらって、自宅には宿泊させてもらって、いろんな観光地にも連れて行ってもらって、もう言葉では言い表せないくらいにお世話になっています。もちろん、8回も行っているので、ペルーという国が好きなのはいうまでもないですけど、でも、その前にその友達、ファミリーが大好きなわけです。でなければ、地球のほぼ裏側、飛行機で約22時間もかけてペルーに8回も行かないです(笑)

 

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そんなにお世話になっているファミリーなので、僕は絶対にファミリー全員を日本に招待したいと思ったわけです。彼らのおじいちゃん、おばあちゃんは沖縄県出身で、ルーツは日本にあるわけです。だから、日本という国を自分の目で見て欲しい、日本という国を感じて欲しい、そんな思いがありました。特に、子供たちにとっては日本に来たことが、将来、何かに役立ってくれれば嬉しい。だから、どうしても日本に招待したいと思いました。

 

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もうすでに子供たちは全員日本に招待しているので、あと残されているのはお父さん、お母さんだけなんです。縁起でもない話ですけど、人なんていつどうなるかわからない。お父さんも、お母さんも今はすごく元気でいてくれているので、そんな元気でいるうちに呼ばないとなと思ったわけです。

 

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そうすると一番楽しいのは、どこへ連れて行ってあげようかとかと考えること、計画することですよね。やっぱり、これが一番楽しい。ルーツである沖縄県はもちろん、いろんな場所、いろんなことがすでに頭に浮かんで来ています。

でも一番は、どこへ連れて行ってあげることが、どんなことをしてあげたら、喜んでくれるだろう、それに尽きますね。

 

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それを少しずつ考えながら、ペルーのお父さん、お母さんにちょっと連絡してみようかな。来年とはいえ、一年くらいはあっという間だからね。

 

▼新婚旅行でペルーへ行った時!

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今日は以上です!