ペルーの名物料理のセビーチェを紹介します!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
#習志野市 からおはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年1月16日
レアードが入ってきて、井上、中村の中軸が機能してくれれば、打線も厚みを増すと思うけど、井口監督には今年は絶対に安田選手を一年通して、スタメンで使い続けて欲しい。
高浦は今年も本気出します!笑#黒板同盟 pic.twitter.com/YLCyZRYktw
レアードの加入のニュースから急にシーズンインが楽しみになってきた高浦です。笑 いや、でも一番楽しみにしているというか、井口監督にお願いしたいこと、それは一昨年のドラフト一位の安田選手をきちんと来シーズンは一年通して、一軍で上がってほしいんですよね。成績が上がらなくても。いずれ数年後は千葉ロッテの主軸として活躍してもらわなきゃいけない逸材なわけだから。僕も代打の切り札として今シーズンも本気出しますよ(笑)
ペルーで一番の人気料理『セビーチェ』とは?
さて、先日、ペルー料理で人気の『ロモ・サルタード』を紹介しましたが、今日はもう一つすごく人気のある料理の『セビーチェ』紹介します。先日も書きましたけど、ペルー料理って本当に日本人に馴染みがないんですけど、世界三大美食の一つと言われているくらい美味しいんです。そんな美味しいペルー料理の中でも、ペルー人に最も愛されているのが、『セビーチェ』です。僕自身は、どちらかと言われれば、『ロモ・サルタード』の方が好きですけど、ペルー人に一番好きなペルー料理はと聞いたら、もしかしたら、『セビーチェ』の方が人気があるかもしれません。
でも、そもそもセビーチェっとは何ですか?
セビーチェは新鮮な生の魚介類や野菜にレモンを代表とする柑橘類をかけて、マリネにした料理で、唐辛子などを加えて香りをつけたりもします。
これは少し酸っぱくて、少しピリ辛で特に夏の季節になんかはメッチャいいですね。本当にさっぱりしていて、食欲がない時なんかには本当に最高だと思います。で、とってもビールに合う料理だと言われています。
もっとペルー料理のことを皆さんに知って欲しいので、僕が美味しいと思ったペルー料理をもっと紹介していきたいと思います。
今日は以上です!