ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

あの日本最強ロックバンドのB’zでさえも、現状に満足することはない!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

 

 

今までおそらくブログに書いたことはないと思うんですけど、実はB’zが大好きなんです。いつから聴いているんだろう?いつからファンなんだろうと思い出してみると、ちょうど浪人している時ですかね。友達がCDを持っていて、『B'zって、最高なんだよ。』と話していたので、僕も聴いてみようと思ったのがキッカケでした。今でこそ、すごい人気ですけど、その当時は、まだブレイクする少し前でした。でも、その後、す徐々に人気が出ていきましたね。

 

もうバンドを結成してから30年。単純にすごいですよね。30年ですよ。僕はB'zは日本最強のロックバンドと思っていますけど、今、これだけの人気を維持しながらも、まだまだ進化していきたい、もっと上を目指したい、そんな思いを持ってバンド活動しているのがB'zですよね。

 

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B’zファンの人はもうご存知かと思いますが、今回のツアーでサポートメンバーを一新しましたよね。これには、もう正直ビックリしました。サポートメンバーって何?と思った人もいると思うんですけど、B'zは二人にユニットなので、ツアーごとにドラムやベースなど、バンドを結成するためのメンバーを選ぶわけです。そのサポートメンバーはここ数年ずっと同じ、変わらなかったのです。本当に素人から見ていても、バンドとしてのサウンドはカッコいいし、バンドとしての息もピッタリで、最強メンバーだなと感じていました。実際に、ギターの松本孝弘さんも、数年前にも、『現時点で最強のバンド』だと、インタビューで答えていましたからね。

 

 

その中でも、ドラムのシェーンガラースとベースのバリースパークスのお二人です。彼らは本当に最高で、見た目も、彼らが繰り広げるサウンドも最高。もう言うことなしなんですよね。B’zの人気は30年経った今でも、すごい人気ですけど、現状では満足しない、現状維持ではダメ、もっと上を、もっと高みを目指したい、そんな気持ちがB’zにはあったので、今回、サポートメンバーを変えたのだと思うんです。

 

B'zぐらいの最強バンドでも、現状で満足しない。だからこそ、変化を求める。もうビックリしたのと同時にスゴイと思いました。今のままやっていたって、おそらく、まだまだ人気が落ちることはないだろうし、最強バンドとしては維持できると思うんです。

 

B’zでさえそうなんだから、僕たちも今が良ければ、安泰なのか?今が良ければ未来永劫ずっと問題ないのか?そんなことないですよね。だから、変わること、変えることを嫌がらない、そんな思いが必要なんでしょう。人間、自分の慣れ親しんだ環境、自分のやり方、そんなことを変えるのは、すごく抵抗があると思う。でも、それを打ち破っていかないとダメなんでしょうね。

 

B'zのサポートメンバーが変わったことによって、そんなことを感じましたとさ。

 

今日は以上です!