絶対に頼みたい職人さんがいます!こんな職人さんはまずいないでしょうね!
こんにちは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です!
#習志野市 からおはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年1月25日
地元の習志野高校が甲子園出場を決めて、OB、OGの人はもちろん、市民、県民がこれだけ喜ぶ、盛り上がる、本当にスゴイとしか言いようがない。
これから春の選抜に向けて、もっと盛り上がってくると思う。甲子園が楽しみだなー! pic.twitter.com/0elXL7tgOr
昨日、メッチャ嬉しかったですね。地元の習志野高校が見事10年ぶりの春選抜出場が決まりました。習志野高校OB、 OGの人たちはもちろんですけど、市民や県民の人たちがこれだけ喜んで、盛り上がるのって、改めて、習志野高校野球部は凄いって思います。それだけ、周りの人たちを元気にする力があるってことですから。甲子園に向けて、盛り上がりがもっと出てくると思うので、楽しみです。
今までの概念を変えた職人さん!絶対に頼みたいと思わせる職人さん!
さて、今日は職人さんの話です。
いろんな現場で職人さんにサッシの取付をしてもらっています。僕が主に新築現場でお願いしている職人さんは、気心も知れていて、こちらから頼みたいなと思える職人さんです。その人は、今までの職人さんとは一味もふた味も違います。もちろん、良い意味でですけどね。
おそらく10年ぐらい前になるかと思うんですけど、メーカーさんのある営業マンの人から紹介してもらって、新築のマンション工事をお願いしたのが始まりなんです。その時、僕自身も初めて100所帯クラスの現場をやることになって、正直なところ、不安があったんですよね。
でも、その職人さんが、その不安を吹き飛ばしてくれました。今までの職人さんとはレベルが違いましたね。それは施工能力というよりは、現場の進め方であったり、現場の管理の仕方だったり、その辺ですね。もちろん、職人さんの施工能力、意識も高かったのはいうまでもないですけどね。
じゃあ、何が違ったのか?
我々サッシや、先のゼネコンさんのために、その現場をその一冊で管理ができるような資料を作成してくれるんです。この資料を初めて見た時には正直、これを職人さんの親方が作っているの?って、驚いたことを覚えます。
それは、僕たちサッシやもそうだし、ゼネコンさんの監督さんたちにもすごく助かるわけです。なおかつ、現場でのコミュニケーションが何気ないのですが、それがまた抜群なんです。だから、現場でもギスギスしないし、楽しく仕事ができるわけです。本当にその辺は抜群です。
その上、現場の進行状況を見る目が鋭いし、的確なので、これもウチも助かるし、ゼネコンさんも助かるわけです。この職人さんは、ウチに対してはもちろんですが、ゼネコンさんに対しても細かいアドバイスなんかをしてもらえるので、本当にこちらとしては楽です(笑)
→ 結果、ゼネコンさんの監督さんたちにも評価してもらって、それがうちの会社に対しても、その職人さんに対してもリピート受注に繋がるんです。
はっきり言って、施工費だけを見れば、他の職人さんにお願いした方が、安いと思います。でも、多少、高くても、この職人さんにお願いしたい、頼みたいって思うわけです。
で、何より、また新規現場で再会した時には、みんな笑顔のなるんです。これ、本当なんですよ(笑)だから、これからもずっとお願いし続けると思います。
今日は以上です!