ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

ダウンに穴が空いていたら寒いですよね?家に置き換えると、その穴が窓なんです!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

先週の土曜日、仕事仲間で集まっての新年会をやったんです。そのお店が提供してくれるお料理は美味しかったんです。ただ、あの日は外も寒かったのもあるけど、とにかくお店の中が寒くて、寒くて。入口が近かったのもあるけど、とにかく寒かった。寒さ嫌いの僕にとってはもう勘弁してくれよと、そんな感じでした。

 

▼お店がメッチャ寒かった〜!

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(このお店を予約したのは誰なんだよ、そんなことはこれっぽっちも思っていませんよ。虎笑)

 

ダウンジャケットを家に例えると・・・!

 

皆さん、この時期、外出する時は当然、防寒対策はしますよね?僕の場合は、ダウンを着ていくことが多いです。ダウンを着ていくと本当に暖かいですよね。でも、そんなダウンにもしも穴が空いていたら、どうなりますか?あたりまえですけど、穴が空いていたらメッチャ寒いですよね?穴が空いてしまったら、その穴を何かで塞ごうとしますよね?

 

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その穴が家で言うところの窓の役割なんです。穴が空いていれば寒いのは当たり前なんです。さらに言うと、その穴の大きさによってその寒さも変わってきますよね。ですから、窓イコール穴なんです。適当な安価な窓が付いていれば室内(カラダ)は寒いんです。でも、その窓の性能が良くて、隙間なく取付されていれば、熱は外に逃げないわけです。

 

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だから、室内の寒さを軽減させるためには、高性能な窓がベストな選択になるわけです。ただ、窓が付いていれば良いと言うものでもないし、たとえ良い窓だとしてもきちんと隙間なく付けなければ全く意味がないわけです。

 

ダウンに穴が空いているようなお家が欲しいですか?そんなお家を建てたいと思いますか?ぜひ、そのことを覚えておいて欲しいです!

 

今日は以上です!