今、練習に参加させてもらっている少年野球チームは子供にとってすごく居心地が良いみたい!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
おはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年3月2日
野球を楽しんでいるところまでは、まだまだかなと思うけど、少しずつ、変わってきてるかな。
ボールを取るのも少しずつ上達してるし、短い距離だけど、そこそこ良いボールを投げる。そんな姿を見てニヤニヤしてます(笑)
今日も仕事を終えてから、一緒に行ってきまーす(^ ^) pic.twitter.com/sJl7kUlQDe
今日は午後から練習に参加させてもらおうと思っていたら、まさかの雨天中止。さすがに天気には勝てません。ボクはすごく残念だったけど、喜んでいるのが、ウチの子供(笑)『バッティングセンターへ行こうよ』と言っても、『家に帰ってスイッチをやりたい』と。笑 ということで、自宅へ戻って、子供はスイッチ、父ちゃんはグローブ磨きに全うしているところでございます(笑)
違う学区のウチの子供に対してもフレンドリーですごく居心地が良いみたい!
今日は、練習に参加させてもらっている少年野球チームのことを書きたいと思います。まだ、正式にチームに加盟しているわけじゃないので、あくまで練習生の身分です。
ウチの子供も野球がすごく好きになっているわけじゃないんですけど、それでも、少しでも野球の楽しさを知って欲しい、わかって欲しいという思いで、参加できる時には、参加させてもらっています。
参加させてもらっているチームは、子供が通っている学区のチームではないんです。たまたま、『もし野球やりたいなら、練習参加してみない?』と声をかけてくれた人がよく家族でご飯を食べに行くところのご主人だったんです。
で、実際に練習に参加させてもらうと、最初から、チームの子供たちも、同じ学校じゃないし、初めて参加するウチの子供に対して、すごくフレンドリーに接してくれ、話しかけけてくれて、すぐに下の名前で呼んでくれたりして、すごく雰囲気が良いチームだと感じたんですよね。
もう何回か参加させてもらっている今では、側から見ていたら、もうすっかり仲の良い友達、そんな感じ。子供たちは、大人のボクに対してでさえ、フレンドリーに声をかけてきます(笑)人懐っこい可愛い子供たちです。
監督、コーチの人たちもどんな練習、どんな声かけ、どんな指示をしたりするのかなといつも見ているけど、一番印象に残ったのは、練習や試合の後に、子供たちを集めて、座らせて、『あのプレーはこうした方が良かった、あのプレーは何が悪かった、どうしてあの時に注意したのか、そんなことを一つ一つ子供たちに対して、丁寧に語っていたこと。それは何もプレーに対してだけではなくて、練習態度だったりに対しても同じです。集中力を欠いている時が多いよ、試合の時には、仲間をもっと応援しようよ、そんなことも子供たちに話していたのが印象的でした。
練習を観戦しているのはほとんどがお母さんで、お父さんが観戦しているのは、ほとんどボクだけ(笑)でも、そんなお母さんたちも、声をかけてくれたり、コーヒーをくれたり、すごく感じの良いお母さんたちばかりです。昨日の同チーム同士の練習試合では、子供たちのプレーに一喜一憂、良いプレーにも、エラーなど悪いプレーにも声をかけていました。やっぱり、お母さんたちは、野球も好きなんだと思うけど、それ以上に、子供たちが大好きなんだろうなと、野球をやっている姿が大好きなんだろうなと、そんな感じがします。
まだ正式にチームに加入していない中、『同じ学区のチームの練習に参加してみたら?やっぱり同じ学校の友達がいた方がいいかもよ』そんな気遣いさえしてくれていることにすごく感謝しているけど、ウチの子供は、野球のことは別として、すごく居心地が良いみたいで、野球をやるなら、このチームかなと僕自身は思っています。
練習中は集中力はないし、飽きっぽいし、今日の練習が雨天中止になって喜んでいるから、どうなるかわからないけど、このチームでやって欲しいなと思っています。
今日は以上です!!!